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東芝製アプリケーションプロセッサがCerevo社のIoT開発キットに搭載

2015年7月28日

IoT開発キットのイメージです

当社はこのたび、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける株式会社Cerevo(以下、Cerevo社)製IoT開発キット注1向けにアプリケーションプロセッサ「ApP Lite™」ファミリー「TZ1000」シリーズ注2の提供を開始します。


なお、同開発キットを、8月1日から東京ビッグサイトで開催されるメーカーフェア東京注3に出展します。


TZ1000は、ApP Lite™のウェアラブル端末向けシリーズで、ARM® Cortex®-M4Fプロセッサ、Bluetooth® Low Energy通信機能、加速度センサおよびフラッシュメモリを内蔵しています。これにより、本製品を使用することでIoT機器に必要なデータの計測、処理、保存、通信が可能です。


今回Cerevo社が開発したIoT開発キットは、TZ1000の他、スタートアップ企業注4にとって必要と考えられるセンサやバッテリー充放電回路を搭載しており、ドローンやヘッドマウントディスプレイなどの最終製品にそのまま組み込んで量産することができます。


近年、センサとネットワークの融合により、日常の健康管理など人々の暮らしをより豊かにする新しい製品やサービス、工場における最適工程管理のソリューションなどが次々と生み出されており、今後5年間でIoTノード注5の市場規模はCAGR16%で成長し、2020年に稼働台数140億台になると予測注6されています。当社は、今後もより幅広いお客様の製品開発を後押しすると共に、そこで得られる多様なニーズを商品企画に反映することで半導体ビジネスを加速していきます。


 

注1 Cerevo製IoT開発キット

http://info-blog.cerevo.com/2015/07/28/1219/

注2 TZ1000シリーズ

東芝ApP Lite™ファミリーのウェアラブル端末向けシリーズ。

http://toshiba.semicon-storage.com/jp/product/assp/applite.html

注3 メーカーフェア東京

東芝ブースにて、Cerevo製IoT開発キットの展示の他、東芝製評価ボードのモニターキャンペーンを実施する予定です。詳しくは当日ブースの説明員にお問い合わせ下さい。

http://makezine.jp/event/mft2015/

注4 スタートアップ企業

起業して間もない企業のこと。

注5 IoTノード

IoTのシステムのうち末端機器を指します。一般にゲートウェイ機器を介してクラウドコンピュータに接続されます。

注6 市場規模予測

出典:IHS Technology

お客様からの製品に関するお問い合わせ先:

ロジックLSI営業推進担当 Tel:044-548-2110

http://toshiba.semicon-storage.com/jp/contact.html

※Bluetooth®は、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標であり、東芝はライセンスに基づき使用しています。

※ARMおよびCortexは、ARM Limited(またはその子会社)のEUまたはその他の国における登録商標です。

※ApP Liteは、株式会社東芝の商標です。

※その他本文中に記載されている会社名および製品名は、それぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。
 

* 本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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·設計および使用に際しては、本製品に関する最新の情報および本製品が使用される機器の取扱説明書などをご確認の上、これに従ってください。