シンク/ソースロジック入力信号対応製品

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PLCや産業機器のインターフェース信号にはシンクロジック (主に日本)とソースロジック (主に海外)がありますが、通常、高速フォトカプラーの入力側LEDは単方向のみですのでシンク/ソース両方向の入力信号へ対応するためにフォトカプラーのLED側前段にブリッジ回路を用意する必要があります。 当社では2つのLEDを逆並列接続したものを1次側に搭載することでAC入力に対応した製品をラインアップしています (TLP2395 / TLP2398)。

AC入力に対応した TLP2395 / TLP2398 をご使用いただく事でブリッジ回路の削減が可能です。

AC入力対応高速通信用フォトカプラー

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