Contact us

別ウィンドウにて開きます 別ウィンドウにて開きます

低ノイズCMOSオペアンプ: TC75S67TU

製品情報 2017-07

UFV

「TC75S67TU」は、各種センサ[注1]で検出された微⼩信号を低ノイズで増幅可能な CMOSオペアンプです。
IoT[注2]機器市場の拡⼤に伴い各種センサ[注1]で検出した微⼩な信号の増幅に適した低ノイズのオペアンプが求められています。新製品TC75S67TUは、プロセスの最適化により業界トップレベル[注3]の低⼊⼒換算雑⾳電圧を実現しました。さらにCMOSプロセスにより低消費電流特性を実現し、⼩型IoT[注2]機器のバッテリ駆動時間の延⻑[注4]に貢献します。

3つの特⻑

  • 低⼊⼒換算雑⾳電圧:
    VNI=16 nV/√Hz (typ.) @f=10 Hz, Rs=100 Ω, Rf=100 kΩ, VDD=2.5 V
    VNI= 6 nV/√Hz (typ.) @f=1 kHz, Rs=100 Ω, Rf=100 kΩ, VDD=2.5 V
  • 低電源電流: IDD=430 µA (typ.) @VDD=2.5 V
  • 低電源電圧駆動: VDD=2.2〜5.5 V

⽤途

  • IoT[注2]機器やHDD、センサモジュール、ノートPC、家電などの各種センサ[注1]の信号増幅

製品仕様

(@Ta=25°C)

品番 動作範囲 入力換算雑音電圧
VNI typ.  (nV/√Hz)
電源電流
IDD typ.
(μA)
パッケージ
電源電圧
VDD
(V)
@f=10 Hz,
Rs=100 Ω,
Rf=100 kΩ,
VDD=2.5 V
@f=1 kHz,
Rs=100 Ω,
Rf=100 kΩ,
VDD=2.5 V
TC75S67TU 2.2~5.5 16 6 430 UFV

[注1] 各種センサ: 振動検出センサやショックセンサ、加速度センサ、圧⼒センサ、⾚外線センサ、温度センサ

[注2] Internet of Things: IoT

[注3] 当社調べ (2017年5⽉時点) によるものです。

[注4] 当社製バイポーラプロセス品オペアンプとの⽐較

端⼦配置図

端⼦配置図

応⽤回路例

チャージアンプ回路

注: この応⽤回路例は参考例であり、量産設計に際しては⼗分な評価を⾏ってください。また、⼯業所有権の使⽤の許諾を⾏うものではありません。

特性図

特性図

*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

·設計および使用に際しては、本製品に関する最新の情報および本製品が使用される機器の取扱説明書などをご確認の上、これに従ってください。