Contact us

別ウィンドウにて開きます 別ウィンドウにて開きます

8TB のニアライン向けHDDの発売について

2017年4月6日

新たに大容量製品を追加

MG05シリーズ

当社は、サーバ-、ストレージシステム、データセンタ-などでデータ保存に使用される大容量の3.5型SATAインタフェースのニアライン向けHDDとして、記憶容量8TB[注1]を実現した「MG05シリーズ」の出荷を本日から開始します。
 

近年、IoT(Internet of Things)の進展やクラウドサービスの普及などに伴い、世の中で生成・蓄積されるデータ量は増え続け、データ保管先となるクラウドデータセンタ-やストレージシステムでは、より大容量で高性能なHDDが求められています。
 

新製品は、前世代の「MG04シリーズ」に比べ、最大記憶容量は約33%増の8TB、データ転送速度[注2]は約12%向上の230MiB/s[注3] 、平均故障時間(MTTF)[注4]は約42%向上の200万時間を実現しました。[注5]大容量化、高速化、高品質化によりシステムのTCO(Total Cost of Ownership:総所有コスト)削減に寄与することが可能です。
 

また、4Kネイティブと512Bエミュレーションのアドバンストフォーマットをサポートしており、最新のサーバ-やストレージシステムに加え、従来型のシステムでも使うことができます。
 

 調査会社IDCの最新レポート[注6]において、当社は2015年から2016年にかけて、売り上げと台数ベースで最も伸長したHDDメーカーと認定されました。また、そのレポートによると、当社は2016年第四半期に台数ベースで市場シェア24%を獲得しました。
 

当社は2月にニアライン向けHDDの累計生産台数1000万台を突破しました。今後も顧客ニーズに応える製品を積極的に展開していきます。
 

[注1] 記憶容量: 1TB(1テラバイト)=1,000,000,000,000(10の12乗)バイトによる算出値です。しかし、1GB=1,073,741,824(2の30乗)バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。

[注2] 読み出しおよび書き込み速度は、ホストシステム、読み書き条件、ファイルサイズなどによって変化します。

[注3] 1メビバイト(MiB)は1,048,576バイト(2の20乗)として計算しています。

[注4] MTTF(平均故障時間)は製品寿命の保証や目安ではなく、製品の平均故障率から統計的に算出したものです(実際の稼働環境を必ずしも反映するとは限りません)。実際の稼働時間はMTTFとは異なる場合があります。

[注5] 「MG04シリーズ」:最大記憶容量6TB、データ転送速度205MiB/s、MTTF 140万時間

[注6] 「IDC Worldwide 4Q16 HDD Shipment Results and Four-Quarter Forecast Update (Feb 2017 - Doc #US42306617)」において。

新製品を含む、東芝のエンタープライズ向けHDDのさらに詳しい仕様については下記WEBページをご覧ください。

https://toshiba.semicon-storage.com/jp/product/storage-products/enterprise-hdd.html

お客様からの製品に関するお問い合わせ先:

ストレージプロダクツ事業部
Tel: 03-3457-2445
https://toshiba.semicon-storage.com/jp/contact.html

*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

·設計および使用に際しては、本製品に関する最新の情報および本製品が使用される機器の取扱説明書などをご確認の上、これに従ってください。