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ウェアラブル端末向けアプリケーションプロセッサ: TZ1000

tz1000_applite01

TZ1000シリーズは省電力通信規格であるBluetooth® low energy通信機能、加速度センサおよびフラッシュメモリを内蔵したウェアラブル端末向けのアプリケーションプロセッサです。

本製品は、Bluetooth® low energyのコントローラ機能、センサ、センサから入力されたデータを処理するプロセッサおよびデータを保存するフラッシュメモリを1パッケージに内蔵しました。

これにより、本製品のみでウェアラブル端末に必要な計測、データ処理、通信の実現が可能になり、実装面積の削減と機器の小型化に貢献します。
また、本製品は独自の低電力設計を採用しており、長時間のバッテリ駆動を必要とするウェアラブル端末向けに適しています。



製品の特長

  • 通信機能・センサ・メモリ・プロセッサを1パッケージ化
  • 外部センサとの接続が可能
  • ARM®Cortex®M4Fプロセッサを搭載
  • Bluetooth®通信機能内蔵

メリット

  • 活動量計などのウェアラブル端末に必要なデバイスを1パッケージ化する事により、機器の小型化が可能です。
  • 高精度のADCを搭載しており、脈波や心電などを測定する外部センサから取り込んだ情報を処理することが可能です。
  • DSPと浮動少数点演算ユニットをもつ高性能ARM®Cortex®-M4Fプロセッサを搭載しており、内蔵センサや外部センサから取り込んだ複数情報の統合的な処理(センサフュージョン)が可能です。
  • Bluetooth® low energyのコントローラとRF回路を内蔵しており、センサで収集したデータや処理後のデータを、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末に転送することができます。

応用機器

  • 活動量計、スマートウォッチ、ブレスレット型やメガネ型なのどの各種ウェアラブル端末 など

 

          

採用事例

JOY!VR

「TZ1011MBG」が、株式会社タカラトミー の宇宙空間を自分の意志で移動して擬似体験できるVR(バーチャルリアリティ)端末「JOY!VR 宇宙の旅人」に採用されました。
 

▼ 詳細な情報が必要な方は、下記のメニューをクリックしてください。

  • ハードウェア

    ハードウェアスペック

    品番
    TZ1011MBG TZ1021MBG TZ1031MBG TZ1041MBG
    CPU ARM® Cortex®-M4F
    最大動作
    周波数
    48MHz
    SRAM 288KB
    ストレージ embedded NOR flash memory 8Mbit
    センサ
    (数)
    加速度
    センサ
    -
    -
    ジャイロ - -
    地磁気 - - -
    Bluetooth®
    コア仕様
    バージョン
    4.0 - 4.0 4.1
    Bluetooth® low energy -

    24bit
    delta-sigma
    ADC

    3 ch
    I/O USB USB 2.0
    SPI 4 ch
    I2C 3 ch
    UART 3 ch
    寸法
    幅×奥行×高さ
    (mm)
    8.50 × 9.80 × 1.60 6.70×4.00×1.00 8.50 × 9.80 × 1.60 6.70 × 8.00× 1.59
    サンプル日程 出荷中
    量産日程 出荷中

    ブロック図

    TZ1000システムブロック図


     

    • Bluetoothは、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標であり、東芝はライセンスに基づき使用しています。
    • ARMおよびCortexは、ARM LimitedのEUまたはその他の国における登録商標です。
    • その他本文中に記載されている会社名および製品名は、それぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

  • リファレンスボード

    TZ1000シリーズリファレンスボード 概要

    Main Board

    Healthcare Sub Board

    型番

    RBTZ1011-4MA

    RBTZ1041-4MA

    RBTZ1021-4MA

    RBTZ1041-4SH-A1

    CPU

    TZ1011MBG(*1)

    TZ1041MBG

    TZ1021MBG

    -
    概観

    サイズ

    50.8mm(2”) x 17.78mm(0.7”)

    50.8mm(2”) x 40.00mm(1.57”)

    主な
    機能

    ・USB バス電源
     2-LDO(3.3V USB/System + 2.5V ADC)
     

    ・40-pin 外部I/O
     6-ADC Port w/ 1-Sync Pulse Output:
      12bitADC+24bitADC=4+1 / 2+2 / 0+3
     

    ・24-Free I/O (Shared)
     18-GPIO,3-SPI, 2-UART, 3-I2C,3-PWM, 4-Capture,
      1-リセット I/O, 5-Power I/O, 3-GND
     

    ・USB microB w/ VBUS
     

    ・USB ハブ
     

    ・USB-UART Conv.
     

    ・2-Push SW
     (GPIOとリセット兼用)
     

    ・2-LED
     

    ・JTAG/SWD デバッグモードポート
     (Half pitch 10-pin)
     

    ・6-Jumper (Power/USB/Mode Set)

    ・ 4MB SPI Flash

    ・ Charger

    ・ 電源スイッチ

    ・ 電圧&電流測定回路

    ・ Liイオン電池内蔵

    ・ PPG LED ドライバ/ PWM コントロール

    ・心電用両側電極

    ・加速度センサ

    ・光電脈波

    (フォトプレチスモグラフィ, PPG)
     /SpO2 センサ

    *1:TZ1031MBGの機能評価はパッケージ上位互換であるTZ1011MBG用ボード「RBTZ1011-4MA」をご利用ください。

  • ソフトウェア

    ソフトウェア

    SDK(Software Development Kit)は、各種の応用製品を短期間に開発するためのソフトウェアです。

    TZ1000シリーズを効果的に利用し、製品開発を支援するソフトウェアライブラリとサンプルソフトウェアを提供します。

    HcSDP SDK

    ヘルスケア・アプリケーションを開発するためのパッケージです。ヘルスケア・アプリケーションを短期間で作成できます。

    HcSDP SDKでは活動量/脈拍が測定できるライブラリを提供します。ライブラリはOSに非依存で実装されていますので、お客様の既存環境をご利用できます。サンプルソフトウエアはFreeRTOS™ベースで提供します。

    特長

    • 省電力を実現するサンプルアプリケーションを提供
    • BLEによるデータ通信が簡単に実現可能
    • 脈拍データを汎用のHRプロファイルで送信可能
    • オリジナルのプロファイルにて、活動量、加速度データ、脈波データの送信が可能

    主な機能

    スマートフォン側機能

    センサデバイス制御

    センサデータ取得

    ヘルスケアデータ取得

    ヘルスケアデータ解析

    ユーザ定義データ取得/送信

  • TZ1000シリーズ動画

    下記動画をクリックしてください。

テクニカルサポートサイト

HDK and SDK starter kit

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