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IPM駆動用フォトカプラ

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IPM (Intelligent Power Module) の絶縁インタフェースに最適な、電源電圧5 V、15 Vに対応したフォトカプラです。出力回路はオープンコレクタ回路とトーテムポール回路をラインナップしています。さらにトーテムポール回路品はインバータ 論理出力、バッファ論理出力の2種類をそろえておりますので、ハイアクティブ、ローアクティブなど各社IPMの入力回路に応じて最適な製品をお選びいただ けます。

IPM駆動用フォトカプラ 推奨製品一覧表

動作周囲温度125°C (max) 対応品

沿面・空間距離 8 mm*1 5 mm 7 or 8 mm*2 7 or 8 mm*2 4 mm
伝送速度
(標準)
出力形式

SO6L
/ SO6L(LF4)


SO6

SDIP6
/ SDIP6
(F type)

DIP8
/ DIP8
(F type)

SO8

1 Mbps オープンコレクタ
TLP2719
TLP2719(LF4)
TLP109(IGM) TLP719
TLP719F
TLP759
TLP759F
オープンコレクタ
TLP2704
TLP2704(LF4)
TLP104 TLP714
TLP714F
TLP754
TLP754F
TLP2404
5 Mbps トーテムポール
(バッファ出力)
TLP2355 TLP715
TLP715F
TLP2955
TLP2955F
TLP2405
トーテムポール
(インバータ出力)
TLP2358 TLP718
TLP718F
TLP2958
TLP2958F
TLP2408
±入力タイプ

TLP2395

TLP2398

10 Mbps トーテムポール
(バッファ出力)
TLP2735
TLP2745
TLP2345
トーテムポール
(インバータ出力)
TLP2748 TLP2348

*1 : SO6Lパッケージはワイドリードオプション(LF4)対応品がございます。
*2 : DIP8、SDIP6パッケージは沿面・空間距離8 mm対応品がございます。

沿面・空間距離8 mm保証品は末尾にFを付与した製品名をご指定ください。 (例) TLP754Fなど

製品一覧表

IPM駆動用フォトカプラ製品一覧表
全てのIPM駆動用フォトカプラ製品から特性別にお探しいただけます。

IPM 駆動用フォトカプラの特長

  • ハイアクティブ、ローアクティブIPMへの対応
  • 20k V/µsのコモンモードノイズ除去電圧
  • 遅延時間 最大200 nsの高速スイッチング

1. ハイアクティブ、ローアクティブIPMへの対応

IPMの制御信号入力にはハイアクティブ (入力信号HighでIGBTがON) とローアクティブ (入力信号LowでIGBTがON) タイプがあります。当社のIPM駆動用カプラはハイアクティブIPM向けにバッファ出力 (LED信号ONで出力信号High) 、ローアクティブIPM向けにインバータ出力 (LED信号ONで出力Low) をラインナップしています。異なるIPMをご使用の際も出力ロジックの異なるフォトカプラをお選びいただくことでインバータロジックICの追加が不要とな り、基板設計の共通化が図れます。

2. コモンモードノイズ耐量 (CMR) 20 kV/µs保証

IPMの制御信号端子からは高いdv/dtが加わるため、通常フォトカプラには10 kV/µs以上のCMR耐量が要求されます。 CMR耐量の向上には入出力間にシールドを設け、変位電流をGNDへバイパスさせる対策が有効です。
当社の多くのIPM駆動用フォトカプラは受光チップにシールドを備え、10 kV/µs以上のCMRを保証しているのでIPMの制御信号端子のインターフェースに最適です。特にTLP2355/TLP2358シリーズでは20 kV/µsの高いCMRを保証しています。

3. 高速・低遅延時間ばらつきへの対応

IPM駆動用フォトカプラはPWM信号の伝送を行うため、一般的に伝搬遅延時間tpHL/LH:800 ns以下のスピードが要求されます。高速化への対応として遅延時間550 ns以下のTLP104シリーズや、250 ns以下のTLP2358シリーズをラインナップしています。また、TLP2358シリーズは伝搬遅延時間 (tpLH/tpHL) の差を最大70 ns、伝搬遅延時間スキュー (製品間の遅延時間ばらつき) Tpskを±130 ns (最大) で保証していますのでPWM信号の伝送精度向上にも効果的です。

ご検討の方に

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·設計および使用に際しては、本製品に関する最新の情報および本製品が使用される機器の取扱説明書などをご確認の上、これに従ってください。