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Enterprise HDD

Enterprise Capacity HDD

MG06ACAxxxx シリーズ

MG06ACAxxxxシリーズ 画像を拡大

Enterprise Capacity HDDのMG06ACAは記憶容量10TB・回転数7,200rpmの製品で、ビジネスクリティカルなワークロード向けの製品です。

MG06ACAは、業界標準の3.5型・高さ26.1mmのフォームファクタで、アドバンスト・フォーマット技術を採用し、大容量と信頼性を実現しています。また、当社「パーシステントライトキャッシュ」技術をサポートしており、突然の電源遮断時にもデータを保護します。SATA 6.0Gbit/sインタフェースのMG06ACAは、ラックスペースの節約、ビジネスクリティカルなサーバやストレージシステムの設置面積や運用負荷削減に寄与します。

MG06ACAは前世代のMG05ACAと比較し、サステインド転送速度が237MiB/sへ改善、MTTFは25%増加の250万時間です。4Kネイティブ(4Kn)と512エミュレーション(512e)のアドバンストフォーマットテクノロジモデルを用意。4Knモデル (MG06ACAxxxA) は、4Knのアプリケーションおよび動作環境に適した性能を提供します。512eモデル (MG06ACAxxxE) は、512Bのセクタ長を必要とする従来型のアプリケーション動作環境をサポートします。

Key Features
  • 業界標準の3.5型、高さ26.1 mmのフォームファクタ
  • 最大容量 10TBに加え8TB、6TBもラインアップ
  • ディスク回転スピードは7,200 rpm
  • SATA 6.0 Gbit/s インタフェース
  • MTTFは250万時間
  • ワークロード550 TB/年
  • 4Knまたは512eのアドバンストフォーマットテクノロジ
  • 突然の電源喪失によるデータ損失の防止に向けた当社「パーシステントライトキャッシュ」技術の導入
  • サステインド転送速度改善(MG05と比較)
  • Sanitize Instant Erase(SIE)をオプションで搭載
Applications
  • ミッドライン/ニアラインのビジネスクリティカルワークロード製品
  • Tier 2のビジネスクリティカルサーバおよびストレージシステム
  • ワークロードやユースケースにおいてHDD1台辺りの容量が大きいことが有利なシステム
  • 容量を最適化したストレージシステム
  • クラウドスケールストレージやサーバインフラストラクチャ
  • データアーカイブやバックアップインフラストラクチャ

製品仕様

4K native( 4Kn ) MG06ACA10TA MG06ACA800A MG06ACA600A
512emulation( 512e ) MG06ACA10TE MG06ACA800E MG06ACA600E
512emulation( 512e ) , SIE MG06ACA10TEY MG06ACA800EY MG06ACA600EY
フォームファクタ 3.5型
インタフェース SATA 6 Gbit/s
記憶容量 10 TB 8 TB 6 TB
バッファサイズ 256 MiB
回転数 7,200 rpm
データ転送速度( Sustained ) 237 MiB/s Typ. 230 MiB/s Typ.
MTTF 2,500,000 hours
消費電力( Idle - A ) 7.3 W Typ. 6.4 W Typ. 5.6 W Typ.
重量 770 g Max
  • 写真は掲載時におけるイメージです。
  • 記憶容量:1テラバイト(1TB)=1,000ギガバイト(GB)、1GB=1,000,000,000(10の9乗)バイトによる算出値です。しかし、1GB=1,073,741,824(2の30乗)バイトによる算出値をハードディスク容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がハードディスク容量として表示されます。ハードディスク容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
  • 1キビバイト(KiB)は、1,024バイト(2の10乗)として、1メビバイト(MiB)は1,048,576バイト(2の20乗)として、1ギビバイト(GiB)は1,073,741,824バイト(2の30乗)として計算しています。
  • MTTF(平均故障時間)は製品寿命の保証や目安ではなく、製品の平均故障率から統計的に算出したものです(実際の稼働環境を必ずしも反映するとは限りません)。実際の稼働時間はMTTFとは異なる場合があります。
  • 読み出しおよび書き込み速度は、ホストシステム、読み書き条件、ファイルサイズなどによって変化します。
  • SIE: Sanitize Instant Erase。瞬時に磁気ディスクに記録されたデータを無効化する機能。
  • PWC (Persistent Write Cache) with PLP (Power Loss Protection) : PWCは、ドライブがデータ書込み完了をホストに通知したあとで、まだディスクに書き込まれていないデータを管理する機能です。書込みデータは通常、ディスク上の指示されたLBAに書かれますが、まだディスクに書かれていないデータは、予期しない電源遮断があった場合、PLPが提供するバックアップ電力によって、フラッシュメモリに書き込まれます。フラッシュメモリに書き込まれたデータは、次の電源ONのときにディスクに書き込まれますが、通常より起動時間が長くなる事があります。
       1)   PLP はすべてのデータを保障するものではありません。推奨手順以外の電源遮断では、データ を失う恐れがあります。
       2)   書込み完了を報告する前の電源遮断では、データを失う恐れがあります。
  • PLP (Power Loss Protection): データ転送中に急な電源遮断が起こった場合にも、ディスク回転減速時の逆起電力により、バッファメモリなどに保存されたデータを磁気ディスクに記録する機能。
  • ワークロードは、年間のデータ処理量の目安であり、ホストシステムからのコマンドで実行される読み書きやベリファイによるデータ量として定義されます。

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