[ID: ] [Name: ] [Version: ] [Date: ]
BOM    Zoom Parameters
Symbol Value VDSS[V] ID[A] RDS(on)
[mΩ]
Maximum Efficiency( -)
 
 
 
 

Operation

トポロジー選択メニュー ()

各種条件(入力タイプ、入出力電圧、電力)を指定して表示するトポロジーをフィルタリングできます。トポロジーを選択後、OKボタンを押すと回路が表示されます。

全体表示 ()

ボタンを押すことでトポロジの全体表示ができます。

画面移動 ()

ボタンを押すかマウスの右ボタンを押すことでカーソルが()に変化し画面移動モードに切り替わり、ドラッグにあわせてトポロジの画面が移動します。カーソルは画面移動モードの間()に変わります。

表示サイズ変更

カーソルが( ╋ )の状態で下方向にドラッグするとカーソルが()に変化し表示範囲を拡大できます。また、上方向にドラッグするとカーソルが()に変化し表示範囲を縮小できます。

トポロジーダウンロード ()

ボタンを押すとトポロジーをZipファイルでダウンロードできます。
PSpiceモデル:OrCAD Capture 17.2以上がインストールされた環境でZipファイルを解凍して作成されるimport.batを実行するとインポートが完了します。
LTspiceモデル: Zipファイル解凍後に表示される***.ascファイルはLTspice XVII以降のバージョンに適用可能です。

BOMダウンロード ()

ボタンを押すとBOMをPDFでダウンロードできます。

サブ画面

サブ画面はBOMとパラメーターの2種類の情報で構成されおり、タブをクリックすることで表の切り替えができます。
BOMタブ:素子名をクリックするとメイン画面の対応素子が点滅します。拡大用チェックボックス()を有効にすると点滅する素子の領域が拡大して表示されます。
パラメータータブ:メイン画面に表示されているトポロジーの変数が表示されています。表の背景が灰色になっていない変数は値の変更が可能です。値はRangeの範囲内で指定できます。編集中の項目は背景が水色になります。変更した値がRangeの範囲外であった場合、背景が赤色になります。

編集機能

MOSFETと部品の定格が変更できます。デフォルト値から変更した部品はオレンジ色で表示されます。

MOSFETの変更:緑色のMOSFETは変更が可能です。クリックすると変更用のダイアログが起動します。ProductでMOSFETの選択ができます。detailsをクリックすると製品の詳細ページへ飛びます。Ratingで定格の確認ができます。

定格変更:水色の回路記号は定格の変更が可能です。Input Valueにて定格の変更が可能です。Default Valueは定格のデフォルト値が表示されています。