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機能説明:[機能説明]

機能シミュレーション:[AD変換]

機能説明

  • TMPM369FDFGには12ビット逐次変換方式のアナログ/デジタルコンバーターが2ユニット計16チャネルあります。
  • ユニットAにはAINA0~AINA3の4チャネル、ユニットBにはAINB0~AINB11の12チャネルがあります。
  • ユニットAとユニットBは独立に動作するシングルユニットモードと、インターリーブ制御回路により協調動作するデュアルユニットモードがあります。
  • 下記ブロック図はユニットAのブロック図です。ユニットBでは入力端子数とレジスター名が異なります。
機能説明
  • AD変換の開始はソフトウェアによる起動、外部トリガー入力による起動、16ビットタイマーによる起動(デュアルユニットモードのみ)が可能です。
  • AD変換の動作モードは、固定シングル変換モード、スキャンシングル変換モード、固定リピート変換モード、スキャンリピート変換モードがあります。
動作モード チャネル指定 繰り返し
固定シングル変換モード 指定した1チャネル 1回のみ
スキャンシングル変換モード 指定した複数チャネル 1回のみ
固定リピート変換モード 指定した1チャネル 繰り返し
スキャンリピート変換モード 指定した複数チャネル 繰り返し
  • 最優先AD変換機能があり、スキャンやリピート変換中に指定のチャネルをAD変換し最優先AD変換結果レジスターに格納されます。
  • AD監視機能があり、AD変換結果と比較レジスターの大小を比較し、さらに判定カウンターが指定値になれば割り込みが発生します。
  • ユニットAとユニットBは協調動作が可能です。
    • インターリーブモード:ユニットAによる変換開始後、設定時間になるとユニットBを変換開始する。
    • トリガースタートモード:奇数回目のトリガーでユニットAによる変換開始、偶数回目のトリガーでユニットBによる変換開始する。
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