品番検索

クロスリファレンス検索

About information presented in this cross reference

クロスリファレンスでは参考品名が表示されますので、製品に関する最新の情報をデータシート等でご確認の上、単独およびシステム全体で十分に評価し、お客様の責任において適用可否を判断してください。
参考にしている情報は、取得した時点の各メーカーの公式情報に基づいた当社の推定によるものです。
当社は、情報の正確性、完全性に関して一切の保証をいたしません。また、情報は予告なく変更されることがあります。

キーワード検索

パラメトリック検索

オンラインディストリビューター在庫検索

オンラインディストリビューターが保有する東芝製品の在庫照会および購入が行えるサービスです。

カテゴリから製品を探す

機能シミュレーション:[クロック切り替え] [低消費電力モード動作] [例外処理実行順序]

クロック切り替え

マイコンは全てクロックを基準に動作しています。発振器で生成されたクロックを逓倍または分周して、命令実行のためのクロックや、内蔵周辺回路のためのクロックとしています。 
クロック切り替えによる内蔵周辺回路への供給クロック周波数の表示と、命令実行速度の表示を行います。 
シミュレーションのため(1)内蔵発振周波数:10.0MHz、(2)低速発振周波数:32.768kHz を既定とします。

クロック関連の設定

設定方法

  • (1)(2)(3)高速発振器の選択とPLL逓倍の設定 
    高速発振器の発振周波数とPLL逓倍可能値には組み合わせがあります。選択プルダウンにて組み合わせを選択してください。
  • (4)PLL選択 
    内蔵発振器または高速発振器の周波数(8~16MHz)をそのまま使用するか(fosc使用)、PLL回路により逓倍された周波数(48~80MHz)を使用するか(fpll使用)を選択します。選択された周波数はfcとなります。
  • (5)高速クロックギア選択 
    fcを1/2、1/4、1/8、1/16に分周することができます。分周された周波数はfgearとなり、この値が命令実行用クロックfsysとなります。
  • (6)fperiph選択 
    内蔵周辺回路への供給クロックを選択します。fgearとfcが選択できます。
  • (7)プリスケーラークロック選択 
    内蔵周辺回路に供給するクロックφT0を決定します。fperiphからfperiph/32まで選択可能です。
  • (8)SCOUT出力選択 
    SCOUT端子にシステムクロックとして出力する周波数を選択します。
No. 項目 選択 レジスター 信号 周波数
(1) 高速発振器発振周波数
PLL逓倍には
組み合わせがあります。
       
(2) 高速発振器選択 CGOSCCR<OSCSEL> fosc MHz
(3) PLL逓倍値設定 CGPLLSEL<PLLSET> fpll MHz
(4) PLL選択 CGPLLSEL<PLLSEL> fc MHz
(5) 高速クロックギア選択 CGSYSCR<GEAR> fgear MHz
fsys MHz
(6) fperiph選択 CGSYSCR<FPSEL> fperiph MHz
(7) プリスケーラークロック選択 CGSYSCR<PRCK> φT0 MHz
(8) SCOUT出力選択 CGSYSCR<SCOSEL> SCOUT MHz

命令実行速度イメージとクロック系統図

命令実行(fsys)
命令実行(fsys)
命令実行(fsys)
命令実行(fsys)
別ウインドウにて開きます