東京ビッグサイトで開催されたネプコン ジャパンに、初めて行ってきました!
私も気になっていたんですよね。会場全体の雰囲気はどうでしたか?
海外から来られた方も多く、とても盛り上がっていました。来場者数は約7.8万人だったそうで、アジア最大級と言われるだけありますね。
半導体だけでなく、車載やロボットなど幅広い分野のブースが並んでおり、各分野の技術やトレンドを一度に見られる点が魅力的でした。
今回、東芝デバイス&ストレージはネプコン ジャパンのパワーデバイス&モジュールEXPO初出展でしたよね。
ブースの様子はいかがでしたか?
大通り沿いのブースだったので、とてもにぎわっていましたよ。
東芝の半導体分野での取り組みを知っていただく、良い機会にもなったみたいですね。
どのような展示がありましたか?
SiC MOSFET、低耐圧MOSFET、高耐圧MOSFETと、幅広いMOSFETラインアップが展示されていました。
電源やモーターに応用でき、高効率な特長をもつ製品が中心で、「来場者一人一人の用途や課題に合った提案をする」という目的で選定されたそうです。
なるほど。電源やモーターへの用途向けに、新製品を含めて幅広く紹介していたのですね。
そうですね。実際、来場者の方が「この条件だとどれが合いますか?」と相談されることも多く、説明員が使用条件を丁寧にヒアリングしながら、リファレンスデザインを使って提案されていました。
「リファレンスデザインとは?」
リファレンスデザインとは、半導体メーカーが設計者向けに提供する、半導体を用いた回路設計の参考情報です。
機器設計には高い技術力や工数、コストが必要ですが、リファレンスデザインを活用することで、設計の難易度を下げつつ開発工数を削減でき、結果として設計期間の短縮やコストダウンを実現できます。
展示物の中で、特に反応が良かったものはありましたか?
やはりリファレンスデザインに関する質問はとても多かったです。
「リファレンスデザインの実物をそのまま購入できますか?」という声もよく聞かれました。
実際にはリファレンスデザインのもととなるリファレンスモデルは販売されていませんが、ご要望があれば貸出も可能なようです。
なるほど!ちょうど気になるリファレンスモデルがあるので、営業へお問い合わせしてみますね。
※一部リファレンスモデルのみ貸出可能です。気になるリファレンスモデルがありましたら、営業へお問い合わせください。
展示会ならではの良さは感じましたか?
はい。
説明員がその場で課題を共有しながら提案してくれるのは、対面ならではですね。
課題の内容によっては、説明員が展示されていない製品や応用も含めて説明されていました。
その場でのやり取りを通じて、より一層の安心感と信頼感を強く感じました。
お話を聞いて、次回は行ってみたくなりました。
ぜひおすすめします。
技術トレンドを知るだけでなく、直接話ができる貴重な場だと改めて感じました。
今回のネプコン ジャパンでは、多くのお客様にブースへお立ち寄りいただき、当社の半導体製品や取り組みについて直接ご紹介できる貴重な機会となりました。今後も用途や課題に寄り添った製品・ソリューションの提供に努めてまいります。
東芝デバイス&ストレージのリファレンスデザインセンターでは、機器設計を迅速に進めるための参考回路として、回路図、ガーバーデータ、サンプルソフトなどを提供しており、これらを使うことで開発設計の効率化を図ることができます。
| 会期 | 2026年1月21日 (水) ~23日 (金) |
|---|---|
| 開催時刻 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東芝デバイス&ストレージブース (東展示棟 第7ホール 小間番号:E33-32) |
| 入場 | 無料 事前登録はこちらから |
| 主催 | RX Japan合同会社 |