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コンシューマー向け内蔵ハードディスクに14TBと12TBの大容量モデルを追加

2018年 12月 6日

東芝デバイス&ストレージ株式会社

ヘリウム充填により低消費電力も実現

コンシューマー向け内蔵ハードディスク
(イメージ画像)

当社は、東芝ブランドのコンシューマー向け3.5型内蔵ハードディスク「N300 NAS[1] Hard Driveシリーズ」と「X300 Performance Hard Driveシリーズ」に記憶容量14TB[2]と12TBの大容量ラインアップを追加し、2019年2月より順次出荷を開始します。

近年、ネットワークの普及とともにNASは家庭内や企業のストレージとして利用が拡大しており、日々保存されるデータは増え続けています。また、高性能なパソコンやゲームPCでは、高画質なコンテンツなどを楽しむため、データ保存先のHDDには大容量化と高性能化のニーズが高まっています。

新製品の14TBモデルと12TBモデルはディスク回転数7,200rpm、バッファサイズは256MBを搭載しています。さらに、内部に空気より軽いヘリウムが充填されており、ヘッド浮上やディスク回転を従来モデルよりも安定させることができます。従来品の10TBモデルに比べると、14TBモデルは40%の大容量化と30%の低消費電力化を実現しました。ヘリウム充填には、実績のある当社のレーザー溶接技術が採用されています。

N300 NAS Hard Driveシリーズは、個人用や家庭用、または企業用のネットワークに接続される高性能なNAS向けに設計されおり、最大転送速度は14TBモデルが260MB/s、12TBモデルが253MB/sを実現しました。また、24時間365日の連続稼働や最大8台のドライブベイをサポート[3]しており、NASのRAID構成に合わせて拡張することができます。

X300 Performance Hard Driveシリーズは、グラフィックやアニメーションの作成、写真やビデオの編集、PCでのゲームなど、クリエイティブでプロフェッショナルなアプリケーションに対して高パフォーマンスと高品質を提供します。新製品の大容量モデルにより、データ容量が急成長しているゲームライブラリの保存用としても適しています。

当社は、最新技術の研究開発を継続し、今後も顧客のニーズに応える製品群を積極的に展開します。

[1] NAS: Network Attached Storageの略で、ネットワークに直接接続して利用する外部記憶装置のこと。

[2] 記憶容量: 1TB(1テラバイト)=1,000,000,000,000(10の12乗)バイトによる算出値です。1TB=1,099,511,627,776 (2の40乗)バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
[3] サポートされる「ドライブベイ数」については、システムにより異なるため、システムメーカーにお問い合わせください。

新製品のさらに詳しい仕様については下記ページをご覧ください。

http://www.canvio.jp/sp_ihdd/index_j.htm

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Tel: 0570-005199

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