国内・海外の製造拠点を中心に、様々な地域共生活動を実施しています。
東芝ホクト電子(北海道旭川市)
従業員が利用している駐車場、通勤路を重点的にゴミ拾いを行い、拾ったゴミは分別して処分しました。
東芝ホクト電子(北海道旭川市)
旭川主催の「花いっぱい街づくり」へ参加しました。
東芝ホクト電子(北海道旭川市)
旭川市令和4年度のごみ減量等優良事業所認定証を授与となり、継続してゴールド認定となりました。
加賀東芝エレクトロニクス(石川県能美市)
生態系への影響、マイクロプラスチック問題などを考えてもらう機会として、構内と工場周辺の清掃活動を実施しました。拾ったゴミの総量は37.5kgとなりました。
加賀東芝エレクトロニクス(石川県能美市)
当社の所在地である能美市が個人・企業・団体を対象にSDGsを取り入れた持続可能な地域・社会づくりの取り組みを目的とした制度に11月登録を受けました。10月、12月、2月と3回に渡り、講師を招いた6つの勉強会や交流会へ参加しました。12月開催の際には、当社の活動事例を発表しました。
加賀東芝エレクトロニクス(石川県能美市)
廃棄物排出抑制と環境意識向上を目的に、蛍光灯の処理をしている産廃業者を従業員5名で見学しました。
蛍光灯の処分方法やリサイクル製品を見学後、廃棄物に関する情報交換会を実施しました。
東芝エレクトロニクス韓国社(韓国)
非対面で実施可能なCSR活動として「ウォーキング活動」を実施しました。39名の参加者には3週間、一人当たり126,000歩以上歩くことを目標に、健康増進のみならず、自動車やエレベーターの使い過ぎを抑制することをめざしました。結果として「6,989,696歩」を歩きました。これは39名の目標歩数「4,914,000歩」をはるかに超える数字でなり、およそ1,181.26(Kg)(自社計算)のCO2削減に貢献することができました。また、歩数に応じて231万ウォンを寄付しました。
概要
※1歩=約0.000169kgの炭素削減効果
結果
ジャパンセミコンダクター 大分事業所(大分県大分市)
生態系への影響、マイクロプラスチック問題などを考えてもらう機会として、構内と工場周辺の清掃活動を実施しました。参加者は、851人(常駐会社含む) 、回収量:120Lゴミ袋5袋を回収しました。
ジャパンセミコンダクター 大分事業所(大分県大分市)
各家庭で余った食品619点を集め、「フードバンクおおいた」を通じて「こども食堂」や「福祉施設」へ届けてもらい、フードロスや地域貢献に努めました。
ジャパンセミコンダクター 大分事業所(大分県大分市)
松岡小学校、鶴崎小学校、川添小学校 全212名にて子供たちに半導体環境授業を実施し、半導体が社会や環境の課題に役立っていることを勉強しました。
ジャパンセミコンダクター 岩手・大分事業所(岩手県北上市、大分県大分市)
当社の全従業員に役立つ環境情報等を月に1回発信しています。
ジャパンセミコンダクター 岩手事業所(岩手県北上市)
会社周辺や市街地、公園、各自の居住地周辺等の清掃活動を実施しました。本活動には従業員とその家族の合計411名が参加しました。
ジャパンセミコンダクター 岩手事業所(岩手県北上市)
北上市が主催する「きたかみエコネットワーク推進会議」のメンバーとして会議に出席しました。北上市環境基本計画の推進に関して各分野から選出されたメンバーや北上市(事務局)と意見・情報の交換を行い、結果を市の環境行政に反映しました。
ジャパンセミコンダクター 岩手事業所(岩手県北上市)
「岩手県環境保全連絡協議会」のメンバーとして総会に出席しました。当社では監事として2理事会に出席している他、業務監査と会計監査も行っています。
ニューフレアテクノロジー(神奈川県横浜市)
従業員の自宅で読み終えた本などを社内で回収しました。段ボール3箱分回収した本は売却し、子育て支援、高齢者支援、障がい者支援等の横浜市の福祉活動に寄付しました。
主催:横浜市社会福祉協議会 ボランティアセンター
東芝デバイス(神奈川)
飲み終わったペットボトルのキャップを集めてNPO法人へ送りました。集まったペットボトルキャップを発展途上国等の子供達へ接種するワクチン購入代金にあてる活動に貢献しました。
東芝デバイス(神奈川)
事務所内の照明を昼休み時に毎日消灯し、省エネに貢献しました。
東芝デバイス&ストレージ 姫路半導体工場(兵庫県)
環境月間(6月)と3R推進月間(10月)において、工場正門に啓発のぼりを設置し、従業員の環境意識向上を図りました。
環境月間(6月)の環境意識向上施策
3R推進月間(10月)の環境意識向上施策
東芝デバイス&ストレージ 姫路半導体工場(兵庫県)
セルビア共和国の環境改善を推進する「コウノトリ・プロジェクト」の一環として、セルビア共和国ベオグラード大学、同国パンチェボ市等から6名の関係者を受け入れ、工場の環境活動の説明と排水処理施設の見学・研修を実施しました。
東芝電子部品(上海)有限公司(中国)
資源の再利用をねらいに、会社内でミニフリーマーケット活動を実施しました。従業員たちが不要になった書籍を持ち寄って交換し合う活動です。本活動には20名が参加しました。
東芝電子部品(上海)有限公司(中国)
資源の再利用をねらいに、従業員から不要になった書籍を回収して、経済的に困窮している地域に寄付する活動を行いました。本活動には7名が参加し、66冊の本が集まりました。
東芝電子部品(上海)有限公司(中国)
従業員の環境意識向上をねらいに、笔架山公園でゴミ拾い活動を実施しました。本活動には訳50名が参加しました。
東芝電子部品(上海)有限公司(中国)
資源の再利用をねらいに、従業員から古い衣類を回収して、経済的に困窮している地域に寄付する活動を行いました。本活動には10名が参加しました。
東芝電子部品(上海)有限公司
従業員の生物多様性への保護意識の向上をねらいに、生物多様性に関わりの深い水族館への見学会を実施しました。本活動には59名が参加しました。
豊前東芝エレクトロニクス(福岡県豊前市)
近隣の小学校へ半導体の教育は6年生を対象に、廃棄物関連の教育は4年生を対象に出前授業を行いました。半導体では半導体の歴史や仕組みと役割を、廃棄物ではゴミ問題、豊前市のゴミへの取組み、パッカー車へのゴミ投入体験の教育を実施しました。
6年生:77名、4年生35名
豊前東芝エレクトロニクス(福岡県豊前市)
近隣の小学校4年生の35名と従業員20名が参加しました。
東芝アメリカ電子部品社(アメリカ)
従業員と家族で砂浜清掃活動に参加しました。約71kgのゴミを回収しました。また、清掃団体に回収したゴミ1ポンドに準じた寄付金の贈呈をしました。
東芝エレクトロニクスアジア社(中国)
2022年12月23日に社員の都市環境の意識向上に向けて、モンコック地区で清掃イベントを実施しました。この活動には当社社員の約3割が参加しました。
東芝エレクトロニクスアジア社(中国)
中国では中旬の名月(8-9月)に月餅を食べる文化があります。素材の利用の意識を向上するために、月餅に包まれる包装(金属やプラスチック)を削減するプログラムを開催しました。この活動には当社社員の約3割が参加しました。
東芝エレクトロニクスアジア社(中国)
素材の利用の意識を向上するために、各家庭で不要になった家電などを集め、寄付する活動を開催しました。この活動には当社社員の約2割が参加しました。
Toshiba Electronic Components Taiwan Corporation.
東芝エレクトロニクス台湾社
2022年11月21日から25日まで開催したチャリティーバザーには、東芝エレクトロニクス・台湾社の116名の社員がバザーへの出品物を持ち寄って参加しました。本活動によって20,000台湾ドルが集まり、「台湾児童家庭基金」に寄付しました。
東芝情報機器フィリピン社(フィリピン)
従業員に環境マネジメントシステム(EMS)手順書と運用管理に関する理解と認識を深めるためのクイズショーを行いました。
東芝情報機器フィリピン社(フィリピン)
従業員の環境問題への意識向をねらいに、各家庭で取り組んでいる環境への取り組みのアイデアのコンテストを行いました。
東芝情報機器フィリピン社(フィリピン)
従業員の省エネ意識の向上をねらいに、家庭での省エネ・節水の取り組みを紹介しあうコンテストを行いました。
東芝情報機器フィリピン社(フィリピン)
環境活動の重要性を向上することをねらいに地球の環境と地域共生社会の美しさを映した写真を通して自然や生き物など地球の美しさを捉えたフォトコンテストを行いました。
東芝セミコンダクタタイ社(タイ)
従業員の不要となった布袋と紙袋の合計1062袋を集め、地元病院へ寄付しました。この袋は薬の受け渡しの際に使用されます。
東芝セミコンダクタタイ社(タイ)
廃棄物削減と3R推進をねらいに、従業員の不要となったカレンダーを「盲人教育技術センター」へ寄付しました。本活動は2014年から継続しておりこれまで合計2764個のカレンダーを寄付してきました。
東芝セミコンダクタタイ社(タイ)
社員の意識向上と3R推進のために 従業員からアルミプルタブ、使用済みホッチキスを回収し、国際身体障害者協会に寄付しました。2022年度はアルミ7.4kg、ホッチキス26.2kgを回収。2016年度から現在まで、アルミ41kg、ホッチキス94.6kgを寄付しました。
東芝セミコンダクタタイ社(タイ)
従業員と家族に、自宅の不要不急の照明を1時間消灯するよう呼びかけた。本活動により、当社全体で合計0.65kWhのエネルギーを節約し、二酸化炭素排出量を0.00033kg削減に貢献した。
東芝セミコンダクタタイ社(タイ)
東芝セミコンダクタ・タイ社の近隣住民へのCSR活動の一環として、近隣にあるスリマハフォット学校で従業員による環境教育を行いました。本環境教育は当社で初めての活動となります。本環境教育は学校で生徒たちと対面で行い、地球温暖化と3R(リユース、リデュース、リサイクル)といった廃棄物削減をテーマに動画教材も活用しながら授業を行い、当社の省エネや環境への取り組みを学んでいただきました。そして古くなったTシャツからエコバッグをつくるワークショップも実施しました。今後も環境啓発活動を行い、地域住民との関係の醸成を進めてまいります。
授業を受けた生徒数:中学2年生31人
東芝ホクト電子タイ社(タイ)
敷地内の植樹活動を行いました。
実施日:2022年6月5日、2023年2月1日
東芝ホクト電子タイ社(タイ)
当社は「アースアワー2023」に参加し、当社の街路灯、工場周辺の照明、会社の看板などを1時間消灯しました。
消灯数:71灯
省エネ効果:~3.222kWh
東芝ホクト電子タイ社(タイ)
「Thailand without E-waste (廃電気電子機器のないタイ)」キャンペーンに参加し、従業員に廃電気電子機器の正しい分別と廃棄を呼びかけ、回収した廃電気電子機器を外部業者を通じてリサイクルしました。
参加者:17 名
回収量:78 個
東芝ホクト電子タイ社(タイ)
義肢装具財団にアルミ缶を寄贈し、廃棄物のリサイクルと分別に関する従業員の意識向上を図りました。
寄贈アルミ:81.40kg