会期:2017年5月10日(水)~12日(金)
会場:日本・有明 (東京ビッグサイト)
株式会社東芝 ストレージ&デバイスソリューション社は、2017年5月10日(水)~12日(金) に東京ビッグサイトにて開催される「第20回 組込みシステム 開発技術展」に出展いたします。多数の皆様のご来場をお待ちしております。
本展示会の開催は終了いたしました。多数の皆様のご来場を頂き、大変ありがとうございました。
☆ セミナー動画、デモ動画、展示パネル、Web限定資料 を追加いたしました。
※本ページに掲載している内容は、出展当時のものです。
TMPM470に搭載されたアドバンストベクトルエンジン(A-VE)、及びエンコーダーとホール信号の同時使用により、3相BLDCモーターの高速応答を実現する高速PWMベクトル制御駆動、及びRS485通信により並列動作を実現するリファレンスモデルを紹介します。
モーターに特化した機能を搭載した新マイコンTXZ4シリーズ M4K4グループTMPM4K4に搭載されたアドバンストPMD (2ユニット)、12ビットADコンバーター(1 ユニット、変換速度 0.5 µs)により、64 pinマイコンで、コンプ/ ファンor電源動作が実現可能なリファレンスモデルを紹介します。
少ピンワンチップで複数モーター制御を実現するマイコン(開発中)
無線LAN搭載SDメモリーカード「FlashAir」を使えば、手軽に、既存の機器をIoTデバイスに変えることができます。FlashAir専用のクラウドサービス「FlashAir IoT Hub」を使えば、FlashAirを既存の業務システムへ組み込むことも容易です。 また、株式会社マクニカが開発したBLE-無線LANゲートウェイ基板「TOY Board」を使用し、FlashAirを経由してBLE搭載機器の計測データをクラウドに直接アップロードするデモをご紹介します。
FlashAir™ Developers
FlashAir IoT Hub FlashAir IoT HubBeta
SDメモリーカード内のメモリー領域のデータとNFCタグのメモリー領域のデータが電源供給時に常に同期(ミラーリング)するため、スマートフォンなどのNFC端末からカードの情報を取得したり、SDホストからNFCタグの情報を更新したりすることができます。工場の生産ラインでの利用を想定したログデータをスマホで読み取るデモと、サイネージでの利用を想定した商品紹介サイトを言語別に表示するデモを行います。
NFC搭載SDHC/SDXCメモリーカード
※ARMおよびCortexはARM Limited (またはその子会社) のEUまたはその他の国における登録商標です。
※FlashAirとTXZは株式会社 東芝の商標です。
※N-Markは米国およびその他の国におけるNFC Forum, Inc.の商標または登録商標です。
※本ページに記載されているシステムおよび製品名は、一般に各社の登録商標または商標です。
会期 | 2017年5月10日(水)~12日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ~17:00) |
---|---|
会場 | 東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場) |
展示 ブース |
|
主催 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
公式 サイト |
第20回 組込みシステム開発技術展 |
入場料 | 展示会招待券のお申込みにて無料 |