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Enterprise HDD

Enterprise Capacity HDD

MG07ACAxxx シリーズ

天下無双の大容量、登場。

Enterprise Capacity HDDのMG07ACAは、世界初のディスク9枚搭載のヘリウム充填型で、最大記憶容量14TBをCMR(Conventional Magnetic Recording)で実現した、回転数7,200rpmの業界標準3.5型SATAインタフェースHDDです。クラウドストレージやビジネスクリティカルなサーバー/ストレージシステム、ファイル/オブジェクトストレージ等への搭載・置き換えに適しています。MG07ACAシリーズは、当社で実績のあるレーザ溶接技術によってヘリウムを封止しています。ヘリウム充填により内部の空気抵抗が低減することで、大容量化と低消費化を実現しました。これらの性能改善は、データセンタでのTCO削減に寄与します。
MG07ACAシリーズは、4Kネイティブ(4Kn)と512エミュレーション(512e)のアドバンストフォーマットテクノロジモデルを用意。4Knモデル (MG07ACAxxxA) は、4Knのアプリケーションおよび動作環境に適した性能を提供します。512eモデル (MG07ACAxxxE) は、512Bのセクタ長を必要とする従来型のアプリケーション動作環境をサポートします。

Key Features
  • 記憶容量は14TBと12TB
  • ディスク9枚搭載のヘリウム充填HDD
  • 業界標準の3.5型・高さ26.1mmのフォームファクタ
  • ディスク回転7,200rpm
  • SATA 6.0 Gbit/s インタフェース
  • TCO削減に寄与する低電力効率
  • ワークロード550TB/年
  • 4Knまたは512eのアドバンストフォーマットテクノロジ
  • (512e)突然の電源喪失によるデータ損失の防止に向けた当社「パーシステントライトキャッシュ」技術の導入
  • Sanitize Instant Erase (SIE) をオプションで搭載
Applications
  • クラウドスケールストレージ
  • ソフトウェア・デファインド・データセンター・インフラストラクチャー
  • ファイル/オブジェクトストレージインフラストラクチャー
  • ミッドライン/ニアラインのビジネスクリティカル用途
  • Tier 2のビジネスクリティカルサーバおよびストレージシステム
Video

製品仕様

4K native ( 4Kn ) MG07ACA14TA MG07ACA12TA
4K natibe ( 4Kn), SIE MG07ACA14TAY MG07ACA12TAY
512 emulation ( 512e ) MG07ACA14TE MG07ACA12TE
512 emulation ( 512e ), SIE MG07ACA14TEY MG07ACA12TEY
フォームファクタ 3.5型
インタフェース SATA 6 Gbit/s
記憶容量 14 TB 12 TB
バッファサイズ 256 MiB
回転数 7,200 rpm
データ転送速度 ( Sustained ) 248 MiB/s Typ. 242 MiB/s Typ.
MTTF 2,500,000 h
消費電力 ( Idle - A ) 4.22 W Typ. 3.93 W Typ.
重量 720 g Max
  • 世界初:2017年12月8日、当社調べ。
  • 記憶容量:1テラバイト (1TB) =1,000ギガバイト (GB) 、1GB=1,000,000,000 (10の9乗) バイトによる算出値です。しかし、1GB=1,073,741,824 (2の30乗) バイトによる算出値をハードディスク容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がハードディスク容量として表示されます。ハードディスク容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
  • 1キビバイト (KiB) は、1,024バイト (2の10乗) として、1メビバイト (MiB) は1,048,576バイト (2の20乗) として、1ギビバイト (GiB) は1,073,741,824バイト (2の30乗) として計算しています。
  • MTTF (平均故障時間) は製品寿命の保証や目安ではなく、製品の平均故障率から統計的に算出したものです (実際の稼働環境を必ずしも反映するとは限りません) 。実際の稼働時間はMTTFとは異なる場合があります。
  • 読み出しおよび書き込み速度は、ホストシステム、読み書き条件、ファイルサイズなどによって変化します。
  • SIE: Sanitize Instant Erase。瞬時に磁気ディスクに記録されたデータを無効化する機能。
  • PWC (Persistent Write Cache) with PLP (Power Loss Protection) : PWCは、ドライブがデータ書込み完了をホストに通知したあとで、まだディスクに書き込まれていないデータを管理する機能です。書込みデータは通常、ディスク上の指示されたLBAに書かれますが、まだディスクに書かれていないデータは、予期しない電源遮断があった場合、PLPが提供するバックアップ電力によって、フラッシュメモリに書き込まれます。フラッシュメモリに書き込まれたデータは、次の電源ONのときにディスクに書き込まれますが、通常より起動時間が長くなる事があります。
    1) PLP はすべてのデータを保障するものではありません。推奨手順以外の電源遮断では、データ を失う恐れがあります。
    2) 書込み完了を報告する前の電源遮断では、データを失う恐れがあります。
  • PLP (Power Loss Protection): データ転送中に急な電源遮断が起こった場合にも、ディスク回転減速時の逆起電力により、バッファメモリなどに保存されたデータを磁気ディスクに記録する機能。
  • ワークロードは、年間のデータ処理量の目安であり、ホストシステムからのコマンドで実行される読み書きやベリファイによるデータ量として定義されます。

ご検討の方に

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·設計および使用に際しては、本製品に関する最新の情報および本製品が使用される機器の取扱説明書などをご確認の上、これに従ってください。