新入社員のAです! 今回は、上智大学学生フォーミュラチーム「Sophia Racing」の皆さんに密着取材しました。本記事では、チームリーダーの村上さんへのインタビューを通して、2026年度のコンセプト「強いチームの土台をつくる」に込めた想いや、チームづくり、車両開発への挑戦、大会で得た学びについて伺いました。
まずはSophia Racingのチームづくりについてお話を伺いました。
Sophia Racingは、海外とのつながりを活かして幅広い情報や知見を取り入れられるだけでなく、多様な視点から課題を検討することができます。
Sophia Racingの車両には、他大学ではあまり見られない独自の技術が数多く採用されています。
マシン開発では、新たな課題にも果敢に挑戦しながら改良を重ねてきました。より高い完成度を目指して試行錯誤を続ける姿から、チームの技術力と向上心の高さが感じられました。
今年新技術を取り入れたSophia Racingは、7月に一般財団法人日本自動車研究所(JARI)の城里テストセンターで開催された試走会に参加しました。
試走会で見つかった課題を一つずつ整理し、大会本番に向けて車両の完成度を高めていきました。
そして迎えた学生フォーミュラ大会本番。マシンのビジュアルにも定評のあるSophia Racingは、見事、ベスト三面図賞第3位を獲得しました!
一方、動的審査では悔しさの残る結果になったと村上さんは語りました。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 総合順位 | EVクラス16位(全23チーム中) |
| 総合得点 | 127.99 pt |
EV車検への対応により、スキッドパッドとアクセラレーションには間に合いませんでしたが、最後のオートクロスでは1周を走り切ることができました。困難な状況でも諦めず、車検を突破してマシンをコースへ送り出しました。
オートクロスを走行できた一方で、悔しさも残った2026年度の大会。しかし、チームが得たものもありました。
EV車検のトラブルという困難に直面しながらも、チーム一丸となって最後まで挑戦を続けたSophia Racing。今回の経験を糧に、技術力とチーム力をさらに磨き、次回大会での活躍を期待しています。
Sophia Racingのこれからの挑戦にも注目です!
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