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東芝デバイス&ストレージとは?

当社は、最先端の半導体とHDDを提供することによって、カーボンニュートラルの推進やデジタル化の技術革新といった世界の急速な変化に対応し、誰もが快適かつ安全・安心に暮らせる豊かな社会の実現に貢献しています。特に自動車向けソリューション、産業/FA向けソリューション、データセンター向けソリューションという3つの領域に注力しています。

東芝デバイス&ストレージの説明図

東芝デバイス&ストレージは、東芝グループの注力分野であるデバイス&ストレージ事業を担う会社として、2017年7月1日、株式会社東芝より分社し発足いたしました。

分社体制の説明図

(2022年度)

主力事業のセグメント別業績売上高構成比率の円グラフ

(2022年度)

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さらにくわしく

東芝デバイス&ストレージについてより詳しく知りたい方は下記ページをお読みください。

基本データ

商号 東芝デバイス&ストレージ株式会社
本社所在地 〒212-8583
神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地
事業承継日 2017年7月1日
代表取締役社長 島田 太郎
資本金 100億円
年間売上高 7,971億円(連結)2022年度実績
従業員数 20,600人(連結)、3,400人(単独)2023年3月末現在

グループ国内拠点

東芝デバイス&ストレージ国内拠点
国内拠点の図
国内グループ会社一覧
技術サポート 東芝デバイスソリューション(株) 神奈川県
東芝コンピュータテクノロジー(株) 神奈川県
製造 加賀東芝エレクトロニクス(株) 石川県
豊前東芝エレクトロニクス(株) 福岡県
姫路東芝電子部品(株) 兵庫県
(株)ジャパンセミコンダクター 岩手県、大分県、神奈川県
販売 東芝デバイス(株) 神奈川県
半導体製造装置 (株)ニューフレアテクノロジー 神奈川県

グループ海外拠点

海外拠点の図
早わかり会社図解

各拠点にどんな仕事があるのか?どんなところで働いているのか?などさっくり図解でご説明します。

組織体制

東芝デバイス&ストレージには、半導体事業部とストレージプロダクツ事業の2つの事業部があります。

東芝デバイス&ストレージ(株)の組織図

グループ連結で約20,600人が働いています。(2023年3月末現在)

従業員数約21500人
本社

半導体事業部の技術部門、研究開発部門、事業企画や生産管理等の事業部スタフ部門、営業部門が集結しています。

部門図
横浜事業所

ストレージプロダクツ事業部の技術部門から事業企画や生産管理等の事業部スタフ部門、営業部門まで集結。事業部として一体感があります。

横浜事業所の部門図

テニスコートやグラウンドがあるので、休み時間に運動してリフレッシュできます。

テニスコートやグラウンドがあります。
姫路半導体工場

小信号デバイス、パワーデバイス、ハイパワーデバイスの開発・ 生産をしています。

小信号デバイス、パワーデバイス、ハイパワーデバイス

生物多様性保全活動を推進しています。

生物多様性保全活動
加賀分室

パワーデバイスに関する研究開発をしています。

パワーデバイスに関する先端デバイスの開発をしています。

300mmシリコンパワー半導体生産ラインの新棟を建設中です。

工場新設中
豊前分室

13年連続世界1位シェアのフォトカプラー*を開発しています。

13年連続世界1位シェアのフォトカプラー*を開発しています。

SDGsへの貢献

半導体・HDDを通じてSDGsへ貢献します。

SDGsへの取り組み

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