“デバイス&ストレージ研究開発センター”は技術で世界を変えていく
東芝デバイス&ストレージ株式会社
デバイス&ストレージ研究開発センター
センター長 宮森 高
デバイス&ストレージ研究開発センターは、東芝デバイス&ストレージ(株)傘下の研究開発組織で、半導体とHDDの事業部の先行・共通基盤技術の研究開発を担っています。
研究開発領域は、セキュリティー基盤技術、先端回路技術、TCAD技術(Technology Computer Aided Design)、先端パッケージ技術、認識・AI、ソフトウェア基盤技術など、多岐に渡ります。 (1)将来の事業の柱となるコア技術の発掘、(2)先端技術・共通基盤技術の先行開発、(3)製品開発への直接貢献の3つのミッションを掲げ、開発した技術を搭載した半導体やHDDによって、“世界を変えていきたい”という熱い思いを持ち、日々、研究開発に邁進しています。また、(株)東芝の研究開発センター、大学や研究機関、社外コンソーシアムなどとも密接に連携しながら、世界トップレベルの先端技術を核に、車載・FA(Factory Automation)、パワーエレクトロニクス、等の戦略分野を果敢に攻めていきます。
東芝デバイス&ストレージ株式会社
デバイス&ストレージ研究開発センター
センター長 宮森 高
・小向事業所 半導体システム技術センター分室(神奈川県川崎市幸区)
・横浜事業所 生産技術センター(神奈川県横浜市磯子区)
※社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。