会社を知る-会社の魅力

5つの魅力

当社は半導体とHDDの企画、開発、生産、販売を一貫して担うことで、新たな価値の提供を続けています。ここで働く5つの魅力を伝えます。

1.製品そのものの魅力!

半導体の魅力

半導体は国の成長事業に位置づけられ、EV、産業機器、データセンター等、生活を支える身近なものから社会インフラまで幅広く必要とされる製品です。また、カーボンニュートラルの推進で環境問題の解決に貢献し、デジタル化の推進によってより便利で安全な暮らしを支えています。

半導体はデジタル社会を支える重要基盤として国の成長事業に位置づけられています。

半導体の位置づけの説明図

当社の注力事業はグリーン化、デジタル化を背景に高成長が期待されています。

イメージ:注力事業高成長への期待

※当社調べ

私たちの生活を支える身近なものから社会インフラまでに必要な製品であり、幅広い市場で使われています。

半導体の使用例

カーボンニュートラル社会への対応(電力消費の削減)に半導体は欠かせない存在です。

半導体による電力消費の削減例
HDDの魅力

HDDで拡大し続けるデータ社会を支えていきます。デジタルデータやデータセンターの増加に伴い、HDDのマーケットも拡大しています。

SNS, 画像・動画配信、クラウドサービスなどに必要なデータセンターはHDDが支えています。

HDDの位置づけ説明図

増え続けるデジタルデータに対応するために、HDD市場も伸長していきます。

HDD市場の予測図

データセンターのストレージボリュームゾーンはHDD、SSDとすみわけができます。

データセンターストレージの階層構造図

2.挑戦し続けられる魅力!

当社は世界の「新しい」を支えています。例えばこれまでになかったVR(Virtual Reality)、EV/自動運転、動画配信サービスの実現など。これに挑戦するために、東芝グループの各事業との連携や積極的な研究開発・設備投資を行っています。

 

 

世界の「新しい」を支える

半導体・HDDの進化によって人々の生活に新しい価値を生み出しています。

半導体・HDDによる新しい価値
東芝グループ内の連携

専業メーカーとは違い、東芝グループ内の幅広い事業領域や研究所との連携によって、新しい技術を開発しています。

東芝グループ内連携の説明図

当社の製品はお客様だけでなく、東芝グループの他の事業を通じても様々な分野に貢献しています。

東芝グループの貢献分野の説明図
積極的な研究開発・設備投資

将来の成長に向けて研究開発・設備投資を積極的に行っています。

研究開発・設備投資割合の円グラフ

パワー半導体の需要増加を受け、加賀東芝エレクトロニクス内に新工場を建設しています。

300mm 新棟建設を計画中!

3.社内の雰囲気 社員たちの魅力!

質問しやすい、意見が言いやすい、新しいことに挑戦しやすい会社だと感じる若手社員が多いです。多様性に富んだ優秀な先輩社員と一緒に働いて成長することができます。また、技術論文、特許取得、学会活動にも積極的に取り組める環境があります。

 

 

働きやすい職場環境
先輩社員の声

職場の様子を少しだけ公開!

写真:職場の様子
学会活動を積極的に推進

技術論文、特許取得、国内外の学会発表を積極的に行っています。

イメージ:各種学会活動

※採用コンテンツ外へジャンプします

4.グローバルな事業としての魅力!

現在海外売上比率が7割以上を占めており、自分がかかわった製品がグローバルなお客様に展開されています。また、海外拠点への駐在・赴任の機会もあります。

 

 

関わった製品が世界中に

海外売上比率は全体の7割以上を占めています。

海外売上比率(21年度実績)の円グラフ

海外の販売拠点/製造拠点で社員が活躍してしています。

海外の販売拠点/製造拠点の図

5.充実した社内教育制度の魅力!

当社での教育はメンターによるOJT(On the Job Training)と基本教育によるOff-JTで構成されており、社員一人ひとりに合った教育を受けることができます。また、半導体やHDDに関する教育も充実しており、入社後の教育で知識・スキルを習得することが可能です。語学教育や海外研修プログラムも充実しています。

 

 

個人のスキルにあった教育

メンターによるOJTと、基本教育などのOFF-JT制度を設けています。

教育制度の説明図


技術の専門が異なっていても大丈夫

大学の専攻は本当にいろいろ!入社後に学べる環境作りに力をいれています。

図:入社時の学術系統の例
英語教育・海外研修も

職種別教育だけでなく、グローバル教育やヒューマンスキル教育も提供しています。語学研修や海外研修のチャンスもあります!

図:豊富な教育・研修

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さらにくわしく

東芝デバイス&ストレージについてより詳しく知りたい方は下記ページをお読みください。

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