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当社が持つ技術と融合し
半導体業界にイノベーションを巻き起こす

高下 正勝 技師長
パワーデバイス担当

1993年工学部物質工学科を卒業して株式会社東芝に入社。パワーデバイスの開発、経営企画などを経て、2020年4月から現職。

高下 正勝 技師長

加藤 俊光 技師長
小信号・フォトカプラー担当

1989年工学研究科電気工学専攻を修了して株式会社東芝に入社。光半導体、オプト素子の開発、海外現地法人の社長を経て、2020年5月から現職。

加藤 俊光 技師長

社会を支える、未来を動かす半導体の注力事業、パワー半導体と小信号、フォトカプラー

東芝デバイス&ストレージ社の半導体事業は、ディスクリート半導体と集積回路デバイスの2つの事業領域で構成されており、産業・インフラ向け、車載向け、データセンター向けを主なターゲットとし注力しています。
ディスクリート半導体の中でも、パワー半導体は電力の制御や変換・供給を行う、電源回路を持つすべての機器に必要不可欠であり、非常に重要なキーデバイスとして注目されています。産業・インフラ向けとしては、脱炭素・カーボンニュートラルであるとともに省エネデバイス、グリーン半導体という環境に配慮したデバイスとして、社会を支えるとともにさらなる進化が求められています。車載向けとしては、電気自動車を筆頭とする環境車に対し、電力を有効に使うといった観点から、パワー半導体の性能改善が自動車産業における課題解決の鍵を握っています。加速度的に情報量が増加するデータセンターにおいては、安定した電力の供給が社会の大切な情報を守っています。電力を使うどの領域においても、パワー半導体は、課題を解決に導くことで世界の未来を大きく動かす、無くてはならないキーデバイスです。
パワー半導体と集積回路デバイスの技術資産を活用し、ニッチな市場でゆるぎない地位を確立しているのが小信号とフォトカプラーです。東芝がもつ高度な微細化技術とパッケージング技術を駆使し、小さな領域、隙間を埋める超小型パッケージのデバイスを開発、垂直統合型の展開を行うことで、高付加価値、高収益のビジネスモデルを実現しました。確固たるテクノロジーがあるからこそ発揮されるシナジー効果で、ディスクリート半導体の多彩な製品群ラインアップが顧客の価値創造に大きく貢献しています。

高下 正勝 技師長と加藤 俊光 技師長の写真

高度な開発環境でイノベーションを、自由闊達なコミュニケーションを

高下 正勝 技師長の写真

高下:当社の一番の強み、それは長年培ってきた世界トップレベルの性能(注1)を達成する技術力とそれを支える最適かつ高度な開発環境を有していることです。パワー半導体ではデバイス構造と製造プロセスを高度にインテグレーションする複雑な技術が重要ですが、代表的デバイスのパワーMOSFETでは世界トップレベルの性能(注1)を維持していることが技術力の証であり我々の誇りでもあります。もうひとつの強みとしては、立場が違う技術者の異文化交流が盛んであり、この交流からテクノロジーの化学反応、イノベーションが生まれていることです。たとえば、当社の先端開発拠点の一つである加賀分室では、国際学会で発表するような世界の先端技術を研究する技術者と、製品を生み出す開発技術者、さらには量産を任されている生産技術者がいて、それぞれ違った立場のエンジニアが一堂に集まり、時に活発なディスカッションを繰り広げています。未来のテクノロジーを語り合うこともあれば、いま目の前の課題、ビジネスをみんなで考えることもあります。そのことが技術者としての幅を広げ、より深い知識と他では得ることができない豊かな経験が生まれるのだと思います。

加藤:明るく楽しく元気よく、そんなふうに日々を過ごすことができる社風が当社の自慢です。なんでも言いやすいという自由闊達な環境ではあるものの、心の扉が開くタイミングは人それぞれです。できるだけ早期に信頼関係が築けるよう、心と心で会話をする、しっかりとコミュニケーションを取るといった、当社にはそんな風土が根付いています。また、東芝グループ全体を見渡したとき、総合メーカーならではの幅広いユーザー部門がありますので、いろいろな部門の方々と連携しながら開発に取り組むことができるという強みも大きな魅力の一つであり、開発者としての醍醐味を感じる場面でもあります。さらに、横のつながり、縦のつながり、また研究所の頭脳もとても頼りになります。そう、一人ではないということです。ちょっと何かに躓いたとき、一息ついて辺りを見渡せば、新しいアイデアやヒントを素早くキャッチできる、そんな心強い環境です。

やり抜く力と人間力が、真の価値を創造する

高下:大きな事業成長が期待できるパワー半導体には今後も積極的な研究開発・生産設備投資を行います。競争力のある当社ならではの新製品を続々と市場に投入し、また、敷設中の国内初のパワー半導体用300mmウェハラインに加え、新製造棟を建設し機動的かつ大幅に生産能力を引き上げる計画です。そのためにも、技術者の確保が急務となっています。
パワー半導体を扱うパワーエレクトロニクスの技術分野は広範であり、様々なバックグラウンドを持つ技術者が活躍できます。キャリアとして必ずしも半導体に関わっていなくても、生産技術であったり材料研究であったり、何かしらの技術経験があれば思う存分そのキャリアを発揮できるでしょう。産業機器・電子機器の設計開発に携わっていた技術者で、当社製品のユーザー視点をいかして、商品企画部門で活躍されている方もいます。
当社にはみなさんが活躍できるステージと、チャレンジさせてくれるベンチャースピリットがあります。この最適かつ高度な環境下で、目標を高く持ち、諦めず最後までやり抜いてください。これまで積み上げてきたキャリアを存分に生かしていただき、半導体事業に寄与する開発を我々とともに加速していきましょう。イノベーションを起こして半導体の未来をリードしていきましょう。

加藤 俊光 技師長の写真

加藤:小信号・フォトカプラーの領域では、即戦力として一番力を発揮できるリーダー層の採用を積極的に行っています。チームとしてのアウトプットをしっかりと出すことができる、コミュニケーション能力豊かな人材を求めています。専門性という面では、半導体デバイスの理解が深ければ申し分ありませんが、物理・化学の分野でアカデミックな知識を持ち合わせていれば、そこから発展して半導体を理解することは十分可能だと考えています。
人が成長するのは、大きな失敗をした時であると私は思っています。逆を言えば、失敗をしていない人間はチャレンジをしていないのだと思います。肝心なのは失敗からのリカバー、行動、そこからの提案力ではないでしょうか。失ったお客さまの信頼は、一人で取り戻すことはできません。チームが一丸となり、真摯に対応し最後までやり抜くことで初めて信頼関係を再構築することができます。真の技術力は、人間力があってこそ輝き生きてくるのだと思います。

(注1)当社調べ(2017年9月時点)

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