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クロスリファレンス検索で表示される情報について

クロスリファレンスでは参考品名が表示されますので、製品に関する最新の情報をデータシート等でご確認の上、単独およびシステム全体で十分に評価し、お客様の責任において適用可否を判断してください。
参考にしている情報は、取得した時点の各メーカーの公式情報に基づいた当社の推定によるものです。
当社は、情報の正確性、完全性に関して一切の保証をいたしません。また、情報は予告なく変更されることがあります。

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概要

SMR(瓦記録)技術とは、屋根瓦のようにトラックの一部を重ね書きする技術のことです。
CMR技術とSMR技術には、それぞれ長所と短所があります。

CMR (Conventional Magnetic Recording)
CMR (Conventional Magnetic Recording)
  • 長所
    データの上書きが容易
  • 短所
    記録密度増加のための技術開発に時間が必要
SMR (Shingled Magnetic Recording)
SMR (Shingled Magnetic Recording)
  • 長所
    CMRより容易に大容量化を実現できる
  • 短所
    トラックが重なっているため、データの書き換えには工夫が必要。ランダムにデータを書き換える必要がある場合、性能へ影響する可能性がある。

SMRでもランダムライト性能を維持する方法とは

当社が開発したメディアキャッシュ設計により、ランダムライト時も効率的に処理が可能です。 
新しいデータは、DRAMバッファーからメディアキャッシュへ一時的に書き込まれます。その後、性能に影響しないタイミングで古いデータと新しいデータを統合し、別のSMRバンドに順次書き込む内部処理を行います。
これにより、SMR技術の欠点である、データの書き換え時においてもパフォーマンスの低下を回避できます。

SMR random writing manner
SMR random writing manner

メディアキャッシュ設計の効果

PCMark®は、システムでの比較だけでなく、ランダムライトを含む構成要素別でパフォーマンスをテストするための業界標準のPCベンチマークツールです。
当社のSMRドライブであるDT02シリーズ(SMR 5,400rpm)は、競合他社A(SMR 7,200rpm)よりも高いパフォーマンス結果を達成しました。

PCMark<sup>®</sup> Vantage Score
PCMark® Vantage Score
PCMark<sup>®</sup> Component Performance Score
PCMark® Component Performance Score

PC ENVIRONMENT:
Tool: PCMark® Vantage
System: GIGABYTE H97-GAMING 3 (Intel CoreTM i5-4460 3.20GHz/ 8GBRAM)
Drivers: Intel Desktop/Workstation/Server Express Chipset SATA AHCI Controller v. 12.8.0.1016
OS:  Windows 10 v1903 x64

ラインアップ

SMR技術を採用した製品が表示されます。

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