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開発システム

ソフトウェア製品

ソフトウェア製品一覧
東芝統合開発環境
製品名 TX19A, TX19A/H1シリーズ
Cコンパイラ
統合開発環境 
製品形名 SW1ACN0-ZCC
SW1ACN3-ZCC(注1)
SW00MN0-ZCC(注2)
SW00MN3-ZCC(注3)
最新バージョン V1.33
(2010年12月)
V2.00
(2010年7月)
ホストOS Windows® 7(注4),(注5)
Windows Vista®,
Windows® XP,
Windows® 2000
Windows® 7(注4),(注5)
Windows Vista®,
Windows® XP,
Windows® 2000

(注1)SW1ACN3-ZCCは、10ライセンス製品です。
(注2)エミュレータにウェブダウンロード権(1ライセンス)が添付されています。さらにライセンスが必要な場合は追加でお買い求めください。
(注3)SW00MN3-ZCCは、10ライセンス製品です。
(注4)32/64ビット版で動作確認済みです。

(注5)エミュレータとPCをUSBで接続する場合は、Windows® 7専用USBドライバが必用です。

TX19A, TX19A/H1シリーズ Cコンパイラ

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言語ツールにはビルドマネージャは含まれておりません。統合開発環境とあわせてご利用願います。

  • Cコンパイラ仕様

    C言語、またはアセンブリ言語で記述されたソースプログラムから、HEXファイルなどのオブジェクトファイルを生成するためのソフトウエアツールです。

    • CコンパイラはANSI規格に準拠していますので記述性・移植性に優れています。
    • コード効率やRAM効率を向上させる豊富なオプションがあります。


    最適化技術の例
    • ループの最適化
    • 定数伝搬
    • 不要コード削除
    • 共通部分式削除
    • パイプラインスケジューリング
    • if文最適化
    • switch文最適化
    • ジャンプ最適化
    • MCU固有最適化
    MCU用の拡張機能の例
    拡張仕様 意味
    #pragma指令 #pragma section ROM/RAMなどのアドレス指定
    拡張修飾子 __interrupt 割り込み処理関数の宣言
    拡張機能 __asm(“アセンブリ言語”) アセンブリ言語の記述
    __DI() 割り込み禁止

    Cコンパイラシステム

    Cコンパイラシステムは以下のソフトウエアで構成され、MCUの特性を十分に活かすことのできる機能を備えています。

    Cコンパイラシステム
    CCTX Cコンパイラドライバ コンパイル、マクロ処理、アセンブル、リンクを制御します。
    C19A Cコンパイラ Cソースファイルをコンパイルし、アセンブリ言語ファイルを作成します。
    TUMPP マクロプリプロセッサ マクロ処理を行います。
    ASM19A アセンブラ リロケータブルオブジェクトファイルを作成します。
    TULINK19A リンカ アブソリュートオブジェクトファイルを作成します。
    TUCONV オブジェクトコンバータ インテルHEXまたは、モトローラSファイルを作成します。
    TULIB ライブラリアン ライブラリファイルを作成します。

統合開発環境

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エディタ、ビルドマネージャ、コンパイラ、デバッガといった個々のツールを統合し、ソフト開発工程でのコーティング → ビルド → デバッグの繰り返し作業をシームレスに行うことができるソフトウエアツールです。

統合開発環境には言語ツールは含まれておりません。

  • 東芝統合開発環境(TIDE)の特徴

    東芝統合開発環境(TIDE)では、ビルド機能とデバッグ機能が動作します。さらに、専用のテキストエディタを搭載することでコーディングからデバッグまでをスムーズに連携させ、アプリケーションの開発を効果的にサポートします。

     

     

    パソコンのソフトウエア開発環境と同等の快適な開発環境

    コンパイルからデバッグまでのシームレスな連携
    デバッグ開始は、1ボタンのみで実行可能です。その時にコンパイルすべきファイルを自動的に判断し、必要であればコンパイル、リンクを行ってからデバッガの起動を行います。ユーザは、ファイルの更新を意識する必要はありません。
    デバッグ中のプログラム修正が可能
    専用のテキストエディタを使用することで、デバッグ画面上でのプログラム修正が可能です。また、お気に入りのエディタを選択して使用することも可能です。
    使い勝手の良いユーザインタフェース
    GUIによる優れた操作性を実現しています。

    グループ開発を支援する開発環境

    ソフトウエアのバージョン管理
    グループ開発を支援するために、市販のバージョン管理ツールをコントロールすることが可能です。

  • ビルド機能

    プログラムの主要な開発工程(コーディング,ビルド,デバッグ)をスムーズに連携させることにより、開発効率の向上とユーザーフレンドリーな操作性を提供します。アプリケーション開発者は、コンパイラやリンカなどの複雑なオプション指定やコマンドの習得から開放され、本来のプログラムそのものの開発と品質向上に注力できます。開発アプリケーションは、プロジェクトとして管理されます。

       

    • GUI操作で簡単にコンパイルオプションを設定することが可能です。

     

    ビルドマネージャイメージ図

     

    • GUIによる優れた操作性を実現しています。
    • GUIによる簡易なオプション設定によって、オプションのコマンドを習得することなく簡単に設定できます。
      また、複数のオプションセットを「構成」として管理し、構成を切り替えることによって、簡単にオプションの切り替えを行うことができます。
    • プロジェクトの階層的な管理が可能です。
    • ファイル間検索が可能です。
    • 市販のソース管理ツールと連携させて、版管理を行うことができます。
    • プロジェクト間の依存関係をビジュアルに表示することができます。

     

    コンパイルオプション設定画面

     

    • GUI操作による簡易なコンパイルオプション設定を実現しています。

     

    Dependency ビュー

     

    • プロジェクト間の依存関係を分かりやすく表示できます。
    • プロジェクト間の依存関係の構築をマウス操作で行うことができます。

     

    版管理機能

     

    • Microsoft社のMicrosoft Common Source Code Control(MCSCC)に準拠した市販のソース管理ツールと連携させて、版管理を行うことができます。

  • テキストエディタ機能

    • コーディング中はもちろん、デバッグ中にプログラムを修正することが可能です。
    • ファイル間検索が可能です。

  • ZIPC連携機能

    キャッツ株式会社より販売されているCASEツール ZIPCとの連携が可能です。


    ZIPCとは

    ZIPCはキャッツ株式会社より販売されているCASEツールです。状態遷移表をベースに基本設計からシミュレーション、実装、実機試験までを統合して開発を行えます。

     

    ZIPCとの連携可能な機能

    実行制御機能
    ZIPCからターゲットプログラムの実行/停止/ステップ実行/リセットなどを制御できます。これにより、ZIPCからの操作のみでターゲットのデバッグが可能になります。 また、統合開発環境の実行状態はZIPCに通知され実行状態が連動するため、統合開発環境, ZIPCのどちらからでもデバッグ操作が可能になります。
    ブレーク機能
    ZIPCの状態遷移表のイベントセル、ステートセル、アクションセルからブレークポイント(イベントブレーク)を設定します。これにより、通常はデバッガ上で行うブレークポイントの設定が簡単にできます。設定したブレークポイントは、統合開発環境, ZIPC間で削除、有効/無効切り替えの連携を行います。また、関数に対してもブレークを設定することが可能です。
    サンプリング機能
    ターゲットプログラムの動作を一定周期でサンプリングし、ZIPCの状態遷移表にリアルタイムでアクティブなイベントセル、ステートセル、アクションセルを強調表示します。ただし一定周期のサンプリングのため実際のターゲットの状態遷移を正しくモニタできるものではありません。またWindowsの負荷によりサンプリング周期にばらつきが発生する可能性もあります。
    • 本機能は接続するターゲットにより対応していない場合があります。
    モニタ機能
    ターゲットプログラムの停止時にZIPCの状態遷移表のアクティブなイベントセル、ステートセル、アクションセルを強調表示します。
    状態遷移ログ収集機能
    ターゲットプログラム実行中のイベント発生、状態遷移、アクション実行のトレースデータを収集します。収集したトレースデータは、ZIPCのATV機能(Auto Test & Verify)を使用した状態遷移表での走破カバレッジなどの履歴型デバッグに使用することができます。
    • 本機能は、接続しているターゲットにより対応していない場合があります。

    ZIPCとの連携に必要なもの

    ZIPCと統合開発環境の連携を行うためには、ZIPC本体と統合開発環境の他にZIPC のエミュレータオプションが必要になります。

    詳細につきましてはキャッツ株式会社へお問い合わせください。

  • デバッグ機能

    • デバッグ操作中にソースコードを直接編集する事が可能です。
    • 各種のデバッグ機能間でデータを受け渡す事が可能な為、直感的に操作できます。
      (ドラッグ&ドロップ機能) (右クリック可能)
    • ユーザの任意のデバッグ作業環境を保存し、切り替えて使用する事が可能です。
      (プロファイル機能)
    • シミュレータによりPC環境のみでのデバッグも可能です。
      (イベント・トリガアクション機能)
    • デバッグ中にターゲットシステムの電源を遮断した後、再度ターゲットシステムの電源が復帰すればデバッグの再開が可能となります。
      (パワーオンデバッグ機能)
    • 動作中のターゲットシステムを停止せずに、エミュレータ接続を行うことが可能です。
      (スタンドアローンモード)

     

    トレースウィンドウから各ウィンドウへの連携−例

     

    エディタから各ウィンドウへの連携−例

     

    プロファイル機能

    複数のデバッガ設定ファイルを登録して、切り替えて使用する事が可能です。

     

    イベント・トリガアクション機能

    シミュレータでは、プログラムがある状態になった時(イベント発生)、ある動作(トリガアクション)をユーザ定義する事が出来ます。ユーザ定義可能なトリガアクションの種類は次の通りです。

    • 割り込み
      周期割り込みや多重割り込みを発生する事が出来ます。割り込みレベルレジスタ等の動作は実機と同一です。
    • データ投入
      任意のデータ列や、正規分布乱数を発生させて任意のポートへ出力できます。
    • データ転送
      DMAを想定したメモリtoメモリのデータ転送が出来ます。
    • I/Oストリーム
      ソケット通信を使用して他アプリケーションへデータを転送したり、他アプリケーションからデータを読み込む事が出来ます。

    周期1000サイクルで割り込みINT0をイベント発生から
    1000サイクル後に起動するトリガアクションの定義例

ハードウェア製品

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·設計および使用に際しては、本製品に関する最新の情報および本製品が使用される機器の取扱説明書などをご確認の上、これに従ってください。