車載向けCXPI通信応用回路C (LEDアンビエントライト駆動 / CXPIレスポンダーノード)

次世代車載通信プロトコルCXPIは、低コストと高応答性を実現し、車載機能の効率的な制御に貢献します。
本リファレンスデザインは、CXPI通信におけるレスポンダーノードの一例として、CXPIインタフェースを備えたLEDアンビエントライト駆動基板です。CXPIインターフェースICにはTB9033FTGを採用しており、同ICが備える16ch GPIOのうち4chのPWM出力を使用することで、WRGB LEDを柔軟に制御することが可能です。

基板外観
基板外観
DF2B29FU DF2B29FU TB9033FTG SSM3K341R SSM3K341R SSM3K341R SSM3K341R SSM3K341R

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特長

  • 次世代車載通信プロトコルCXPI (ISO 20794-2~4、ISO 14229-8) 準拠
  • 16ch GPIO端子を備えたCXPIインターフェースIC搭載、PWM 出力・AD入力切替など多彩なI/O制御に対応
  • GPIOのPWM信号をN-ch MOSFETで駆動し、多色LEDアンビエントライトを制御
  • 外形サイズ : 100mm x 100mm

仕様

メイン部品 CXPIインターフェースIC TB9033FTG
入力電源電圧 VBAT: DC 6 ~ 16V (Typ. 12V), LED: DC Max. 24V
機能ブロック CXPI通信回路、LEDアンビエントライト駆動回路
制御方法 PWM

デザインドキュメント

回路の動作概要、設計ポイントの解説など、設計者向けの資料を提供。各タブをクリックして、回路設計・検討にお役立てください。

デザインデータ

EDAツールに読み込んで使用する回路データ、PCBレイアウトデータ、PCB製造に使用するデータを提供。複数のツールベンダーの形式を用意しています。お使いのツールで自由に編集加工可能です。

※1:実際の基盤はCR8000BDにて設計しています。CR8000BDのデータを変換し他のツール用データを作成しています。

※2:CR8000BD上でデータ出力しています。

使用東芝製品

品番 製品 搭載部位・数量 特徴
ネットワーク通信IC CXPI通信回路・1 16chのI/O設定可能なCXPI インタフェースのH/WロジックIC
小型・低オン抵抗MOSFET LEDアンビエントライト駆動回路・4 N-ch MOSFET, 60 V, 6.0 A, 0.036 Ω@10V, SOT-23F
ESD保護用ダイオード (双方向タイプ) CXPI通信回路・1 Bidirectional TVS Diode (ESD Protection Diode), +/-24 V, SOD-323(USC)

関連ドキュメント

搭載製品のアプリケーションノートなど、類似回路の設計・検討に役立つ資料を提供。各タブをクリックして活用ください。

アプリケーション

LED照明
LED照明の設計では、高効率化、低消費電力化や小型化などが重要です。ここでは回路構成例などとともに、電源部や各種センサー信号入力部などに適した幅広い半導体製品の情報を提供しています。

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