トランスパラメーターの設定

トランスのパラメーターとして、コアサイズ、コア材、巻き数が変更可能です。回路図上のトランスにマウスポインターを合わせると、トランスツール画面が表示されます。通常はAuto設定になっており、電源仕様とトポロジーに応じて、自動でパラメーターが調整されます。Manual設定にすると、各パラメーターが任意に設定可能となり、設定値に合わせて鉄損、銅損、Duty比が表示されます。本機能では、パラメーター値が適切に設定されていない場合はWarningでお知らせします。詳細はメッセージ内容をご確認ください。Warningが表示された場合はAuto設定に戻すか、またはパラメーターを調整してください。

  

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