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IGBTの許容損失の定義を教えてください。

IGBTの許容損失は、データシートにコレクター損失PC として規定しております。

コレクター損失PC は、IGBTが連続的に消費することのできる損失の最大値のことで、下記の式で表されます。

コレクター損失PC=許容上昇温度(Tj(max)-25℃)) / 熱抵抗Rth

コレクター損失および熱抵抗は、データシート上に記載されておりますが、その保証条件は製品個々に定義されています。コレクター損失はデバイスの放熱条件が、熱抵抗は温度差のある2点の場所が定義されています。

表(a)の場合、PC=2Wは放熱フィンなしの自立放熱状態、PC=40Wは無限大放熱フィンを取り付けた場合のコレクター損失を示しています。他方、表(b)の場合、Rth(j-a)=62.5℃/Wは自立放熱状態における接合部(junction)と外気(ambient)2点間、Rth(j-c) は接合部とケース(case)2点間の熱抵抗値を示しています。

なお、実使用状態での熱抵抗を算出する場合、絶縁材料や放熱フィン並びに各部品の接触熱抵抗を加味する必要があります。その上で算出された熱抵抗値を使用して、前述の式にしたがってコレクター損失を求めてください。

表(a) IGBTの絶対最大定格例とコレクター損失PC
表(a) IGBTの絶対最大定格例とコレクター損失PC

絶対最大定格(注)(特に指定のない限り、Ta=25℃)

表(b) IGBTの熱抵抗例
表(b) IGBTの熱抵抗例

熱抵抗特性