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オペアンプの入力オフセット電圧とは?

入力オフセットのある反転増幅回路
図-1 入力オフセットのある反転増幅回路

理想的なオペアンプでは、入力電圧Viが0Vのとき、VIN(+)端子とVIN(-) 端子のDC電圧は完全に一致しますが、現実の製品では2つの端子で入力のインピーダンスや入力バイアス電流の違いがあり、これにより2つの入力端子間にはわずかに電圧のずれが生じることがあります。この電圧のずれを入力オフセット電圧と呼びます。この電圧のずれがある場合、出力電圧もオフセットの電圧に利得をかけた分だけずれることになります。センサなどの増幅器としてオペアンプを使用する場合、オフセット電圧がセンサ検出感度の誤差となります。そのため許容される誤差に収まるようにオフセット電圧の小さなデバイスを選択する必要があります。

入力オフセットのある反転増幅回路の出力波形
図-2 入力オフセットのある反転増幅回路の出力波形
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