eFuse IC(電子ヒューズ)の低電圧誤動作防止機能(UVLO)とは、何を目的に、どのような動作をするのですか?

低電圧誤動作防止機能とは、eFuse ICの入力電圧 VIN が設定電圧値以下のときに、eFuse IC の出力をオフさせて後段の回路が誤動作を防止する機能です。

入力電圧 VIN が低下すると、後段の回路が誤動作をする恐れがあります。 このため、eFuse ICの VIN が設定電圧値以下となると、eFuse IC の出力をオフさせて後段の回路の誤動作を防止する低電圧誤動作防止機能(UVLO)があります。
UVLOの動作電圧は、IC 内部で設定されており、チャタリング等の防止を目的にヒステリシスが設定されています。
また、TCKE8シリーズでは、外部抵抗により、UVLOの設定値を調整することができます。

図1. 低電圧誤動作防止機能動作( TCKE800/ 805/ 812例)
図1. 低電圧誤動作防止機能動作( TCKE800/ 805/ 812例)

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