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フォトカプラーに要求される安全規格とはどのようなものなのでしょうか?

フォトカプラーを感電からの人体保護など安全確保のため「絶縁」する手段として装置に搭載する場合、安全規格面で色々な規制を受けることがあります。安全を確保するための規定、基準などを含み、幅広く電気に関する内容が各種規格として標準化されています。安全規格は、装置規格と部品規格に分かれており、それぞれセット全体に規制される規格と、部品単体に規制される規格となっています。
この安全規格は、国際規格であるIECをベースに、各国で独自に定めています。代表的なものは、米国のUL、ドイツのVDE、英国のBSI、などがあります。フォトカプラー部品に対する米国のUL規格と、ドイツのVDE規格では、入出力間の絶縁性能を測る試験方法と、判定基準が全く異なって定義されています。

  • UL:絶縁耐圧試験法(Dielectric Strength Test)を用い、高電圧印加時の絶縁破壊の有無によって判定する試験
  • VDE:部分放電試験法(Partial Discharge Test)を用い、部分コロナ放電による発生電荷が5pC以下であることで絶縁性能を判定する試験

詳細は当社アプリケーションノート「フォトカプラーの安全規格」1.項から3.項 の章を参照ください。

(https://toshiba.semicon-storage.com/jp/semiconductor/knowledge/application-note.html)

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