※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
※ : 製品一覧(パラメトリックサーチ)
本機能は Internet Explorer 11 ではご利用頂けません。最新のGoogle Chrome, Microsoft Edge, Mozilla Firefox, Safariにてご利用ください。
品番は3文字以上指定して下さい。
クロスリファレンスでは参考品名が表示されますので、製品に関する最新の情報をデータシート等でご確認の上、単独およびシステム全体で十分に評価し、お客様の責任において適用可否を判断してください。参考にしている情報は、取得した時点の各メーカーの公式情報に基づいた当社の推定によるものです。当社は、情報の正確性、完全性に関して一切の保証をいたしません。また、情報は予告なく変更されることがあります。
品番は3文字以上指定して下さい。
オンラインディストリビューターが保有する東芝製品の在庫照会および購入が行えるサービスです。
製品の端子名に関係なく同じ差動ペアの組み合わせであれば、バススイッチの端子名とプラスとマイナスが逆の信号も伝送可能です。
例えば、図-1に2:1 Mux (マルチプレクサー) /1:2 De-Mux (デマルチプレクサー) タイプのバススイッチを使用した場合の接続例を示します。
このタイプのバススイッチは、下図のようにAn±端子の接続先をBn±端子とCn±端子のどちらかから選択して切り替えることができ、双方向で通信することができます。
An±端子とBn±端子が接続されている場合には、An+とBn+、An-とBn-がスイッチ内部で接続されます。そのため、プラスとマイナスが端子名と逆の差動信号を入力しても、スイッチ内部の経路は図-1のように通常通りに使用した場合と同じになります。また、この際は各端子から出力される信号もプラスとマイナスが端子名と逆になるので注意が必要です。
以下の資料にも関連する説明がありますので、ご参照ください。