CMOSロジックIC 使用上の注意

CMOSロジックICを使用する上での注意点と対策について学習できます。

CMOSロジックICを使用する上での注意点と対策について学習できます。
動画での説明、Webページでの閲覧からお選びください。どれも同じ内容です。

以下の内容が含まれます

  • 未使用入力端子の処理について
  • 入力信号の立ち上がり時間、立ち下がり時間の規定について
  • 出力端子の短絡・出力衝突について
  • CMOS出力端子への負荷容量接続について
  • 消費電流、消費電力の計算方法
  • 入力トレラント機能を活用した電圧レベル変換
  • パワーダウンプロテクション機能の応用事例(パーシャルパワーダウン)
  • 各シリーズの入力トレラント機能/出力パワーダウンプロテクション機能一覧
  • 注意すべきノイズ
  • スイッチングノイズの対策
  • 反射ノイズの対策
  • クロストークの対策
  • ハザードの対策
  • メタステーブル対策
  • ラッチアップ対策
  • ESD対策

動画でご覧になりたい方に

PDFをダウンロードして、ゆっくり読みたい方に

Webページで1ページずつご覧になりたい方に

1-1. 未使用入力端子の処理について
1-2. 入力信号の立ち上がり時間、立ち下がり時間の規定について
1-3. 出力端子の短絡・出力衝突について
1-4. CMOS出力端子への負荷容量接続について
1-5. 消費電流、消費電力の計算方法
1-6. 入力トレラント機能を活用した電圧レベル変換
1-7. パワーダウンプロテクション機能の応用事例(パーシャルパワーダウン)
1-8. 各シリーズの入力トレラント機能/出力パワーダウンプロテクション機能一覧
1-9. 注意すべきノイズ
1-9-1. スイッチングノイズの対策
1-9-2. 反射ノイズの対策
1-9-3. クロストークの対策
1-10. ハザードの対策
1-11. メタステーブル対策
1-12. ラッチアップ対策
1-13. ESD対策