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出力端子に接続するコンデンサーは500 pF以下に抑えることを推奨します。
汎用ロジックICに大きなコンデンサー(容量性負荷)を接続すると、出力反転時に流れる充放電電流により誤動作の可能性があります。また、急峻な電源オフ時に生じる電荷放電により規定値以上の電流が出力寄生ダイオードに流れる可能性があるため、出力端子に接続するコンデンサーは500 pF以下に抑えることを推奨します。
それ以上の負荷は図-1に示すように抵抗を介して放電電流を制限してください。この場合、出力信号に遅延が発生するのでご注意願います。
TC4000やTC74HC/ACシリーズなど入力トレラント機能のない製品については、入力についても電源オフの時間が速い場合に入力保護ダイオードに電流が流れる場合あるため、大きなコンデンサーを直接接続することは避けてください。
入力端子に接続するコンデンサーは500 pF以下に抑えることを推奨します。それ以上の負荷は図-2に示すように抵抗を直列に挿入してください。この場合も、入力信号に遅延が発生するのでご注意願います。
以下の資料にも関連する説明がありますので、ご参照ください。