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信号を入力するI/O端子にはプルアップ抵抗は不要で、信号を出力するI/O端子には出力側の電源にプルアップすることが必要です。
2電源バススイッチは、A端子(またはB端子)の入力信号がVCCAを元とする基準電圧を超えるとスイッチがオフする特長を持ったバススイッチです。この特長を利用して電圧変換(レベル変換)を行います。このため信号を入力する側にはプルアップ抵抗は不要で、出力側には出力側の電源にプルアップすることが必要です。
双方向でご使用の場合(図-1)は、A側とB側がどちらも出力となる場合があるので両端子にプルアップ抵抗(Rpullup-A、Rpullup-B)が必要です。
入力側と出力側を固定して片方向で使用する場合(図-2)は、入力端子(A側)にプルアップ抵抗は必要ありませんが、出力端子(B側)に出力側の電源VCCBにプルアップ(Rpullup-B)することが必要です。
逆向き片方向で使用する場合、入力端子(B側)にプルアップ抵抗は必要ありませんが、出力端子(A側)に出力側の電源VCCAにプルアップ(Rpullup-A)することが必要です。
以下の資料にも関連する説明がありますので、ご参照ください。