4-1-1. CPUの全体構成:CPUコア部(1)

これは、「各種レジスター」を説明した図です。
各種レジスター

PSW(プログラムステータスワード)
演算結果情報や命令の実行結果の状態を保持するレジスター。様々なフラグで構成されています。

汎用レジスター(General Purpose Register)
データを格納する記憶回路です。
汎用レジスターは記憶回路の場所によってW、A、B、C、D、E、H、Lなどと呼ばれます。中でも、演算結果を格納する場所をアキュムレーター(Accumulator)といい、TLCS-870/C1ではW、A、B、C、D、E、H、L、IX、IYの10のレジスターがアキュムレーターの役割を果します。

プログラムカウンター(PC)
命令を読み出すためのメモリーアドレスを格納している記憶回路です。

第4章 東芝マイコン コア例 (TLCS-870/C1)

4-1. CPUの全体構成
4-1-2. CPUの全体構成:CPUコア部(2)
4-1-3. CPUの全体構成:プログラムカウンター
4-1-4. CPUの全体構成:汎用レジスター
4-1-5. CPUの全体構成:PSW(フラグ)
4-1-6. CPUの全体構成:スタックとスタックポインター
4-2. 割り込み処理
4-2-1. 割り込み処理:割り込みの種類
4-2-2. 割り込み処理:マスカブル割り込み
4-2-3. 割り込み処理:ノンマスカブル割り込み