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「第5章 光半導体」のPDFダウンロード (PDF:1.8MB)
トリガーLED電流
ロジック出力ICカプラー、フォトリレー、トライアック出力カプラーなどでは、その出力動作を行うために必要な、トリガーLED電流が規定されています。
「トリガーLED電流」
= 「状態変化の引きがねとなるLED電流」
= 「出力の状態を変化させるために必要なLED電流」
記号としては、IFT、IFLH、IFHL などが使用されます。
データシートに記載のトリガーLED電流は、製品での規定値を記載しています。従って、最低でもトリガーLED電流(最大値)以上のLED電流を流す必要があります。
例)
IFを0mAから徐々に増やし、 IF=3mAを入力したときに
出力がオフ状態からオン状態に移行した場合、 IFT= 3mA
トリガーLED電流は回路設計や寿命設計において重要な項目です。